日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」10月期

 10月8日(金)・11日(月)、近畿いっせいの早朝宣伝を南海和歌山市駅(キーノ和歌山)、JR和歌山駅(西口・東口)、南海紀ノ川駅などで行いました。
 六十谷水管橋崩落事故の復旧工事の進捗状況を報告。断水での相談やご意見を寄せていただきたいと呼びかけました。
 国民の命と暮らしを守る政権をつくろうと、野党4党と市民連合が共通政策で合意。9月30日には、立憲民主党と日本共産党が政権協力で合意したことを紹介しました。
 来たるべき総選挙で日本共産党を応援していただき、「命と暮らしを守る新しい政権をご一緒につくるため、比例は日本共産党と書いてください」と、訴えました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」8月期

 8月6日(金)、近畿いっせいの早朝宣伝を南海和歌山市駅(キーノ和歌山)、JR和歌山駅、JR六十谷駅、南海紀ノ川駅などで行いました。
 被爆76年目の夏を迎えました。人類と核兵器は共存できないと声をあげた被爆者の叫びは世界を動かし、今年1月に核兵器禁止条約が発効されました。しかし、唯一の戦争被爆国である日本はこの条約を批准していません。
 すみやかに条約に参加し、核廃絶へ世界の先頭に立つべきと訴え、きたる総選挙で、条約に参加する政権をつくりましょうと呼びかけました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」7月期

 7月9日(金)近畿いっせいの早朝宣伝を南海和歌山市駅(キーノ和歌山)、JR和歌山駅、JR六十谷駅、南海紀ノ川駅などで行いました。
 国民には自粛を強要しながら補償の責任を放棄する菅政権。無観客開催でも海外から6万8000人も来日するオリンピックは国民の命を危険にさらすものです。緊急事態宣言のもとでのオリンピックは中止すべきだと力説しました。
 「国民の命をないがしろにする菅政権を終わらせ、野党連合政権を実現するために、総選挙で野党共闘の要、日本共産党の躍進を」と訴えました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」5月期

 5月14日(金)近畿いっせいの早朝宣伝をJR和歌山駅、JR六十谷駅、南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)、南海本線紀ノ川駅などで行いました。
 緊急事態宣言が延長されましたが、コロナ新規感染者の増加が止まらず、近畿圏は入院できる感染者の割合が2割を切るなど医療崩壊の状態です。近畿選出の共産党国会議員が7日、厚生労働省に対し、全国レベルの広域連携で大阪府を支援し、命を救う具体的な取り組みを求めたことを紹介しました。
 また、日本共産党として、この夏の五輪・パラリンピックについて「コロナ対策と両立しないことは明らか。開催国政府として直ちに中止を決断し、コロナ対策に全力で取り組むことを求めた」ことを紹介。日本共産党と一緒に中止決断の大きな声を政府に届けようと呼びかけました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」4月期

 4月9日(金)近畿いっせいの早朝宣伝をJR和歌山駅、JR六十谷駅、南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)、南海本線紀ノ川駅などで行いました。
 和歌山県で新型コロナウイルス感染症の陽性患者数が連日30人を超え、入院者も過去最多の200人。医療がひっ迫するなか、日本共産党として高齢者施設や医療機関などへの公費による社会的検査の実施や、希望するすべての人に公費によるモニタリングPCR検査の実施などによる感染封じ込めを提案していることを紹介。
 生活苦が広がっているのに、現在2か月待ちになっているコロナ対応の緊急小口資金・総合支援金の迅速な支給、医療機関などへの減収補填など早急に支援を広げるよう、和歌山市・県に要請していることを紹介。
 今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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