恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝「国葬」を中止せよ!

 9月25日(日)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、六十谷オークワ前で行い、15名が参加。南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時に、カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
 憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。

恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝「国葬やめて」「旧統一協会との関係を断て」

 8月28日(日)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、直川エバグリーン前で行い15名が参加。南畑さち代市会議員が訴えました。
 コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。訴えを聴いていた方も「国葬は絶対に反対!頑張ってください」と声をかけていただきました。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴え、街頭宣伝を終えました。

日本共産党河北ブロック後援会 生活相談所まつり&参院選勝利決起集会

 6月11日(土)、河北ブロック後援会が地元の鉄工所跡地の高屋根付き屋外で、「生活相談所まつり&決起集会」を開催しました。2年半ぶりということで、待ちに待っていた地域周辺の方たちが小雨の降る中、たくさん集まり大盛況となりました。
 屋外ですが、マスク・手指消毒・体温測定を確実に行い、演者への声援も無しで、大きな拍手とグータッチを徹底しました。また、まつりのメインイベントの餅つきや飲食を中止し、オープニングコンサート・野菜の直送販売・手作りグッズ販売のみで行いましたが、超お得な玉ねぎなどの野菜やグッズの販売に参加者みんなが大満足。

 前ひさし参院和歌山選挙区候補の力強い決意表明に、「憲法9条を守り抜き、軍事費2倍化を止めよう」「消費税5%緊急減税とインボイス制度を中止させよう」と、日本共産党大躍進にむけて、みんなでがんばるぞーと大きな拍手で決意を固めあいました。

日本共産党「恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝」

南畑市議・前ひさし参院選挙区候補

 5月14日(土)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。今回は、六十谷オークワ店前で行い、南畑さち代市会議員と参議院和歌山選挙区予定候補者の前ひさし氏が参加しました。
 前ひさし氏は、ウクライナ危機に乗じて、日本を守るには力が必要だと言って、「敵基地攻撃」「核共有」「憲法9条を捨てろ」などの大合唱が起きています。しかし、これは全面戦争への道です。戦争を起こさないために9条を活かした外交に知恵と力をつくすのが政治の役割です。今こそ、世界に誇る「9条を守り生かそう」の一点で力を合わせましょうと呼びかけました。
 また、3%増税並みの物価高騰が暮らしと営業を襲い、生活必需品がすさまじく値上がりしています。多くの分野で物価が上がっています。消費に対する深刻な影響を緩和するには、すべての値段を一挙に下げる消費税減税しかありません。同時に、日本共産党が提案している、コロナ禍でも内部留保金を増やし続けている大企業の内部留保への適正な課税は、最賃引き上げ促進や中小企業支援の力となります。
 消費税を減税し、賃金が上がる日本にするために、参議院選挙で日本共産党を押し上げてくださいと訴えました。

恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝 年間約320億円の政党助成金許されない!

 2月12日(土)、毎月恒例の日本共産党河北ブロック後援会街頭宣伝をオーストリート和歌山北バイパス店前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 「政党助成金は税金を政党に配分するもので、支持しない政党にも強制的に寄付させられるもの」「日本共産党は憲法違反の制度だと制度の創設から反対し、受け取りを拒否しています」日本共産党国会議員団が4日に、政党助成法廃止法案を参院に提出し、政党助成金の廃止を掲げていることを報告。
 新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大のもと、ワクチン3回目接種の遅れと検査ひっ迫という「二つの遅れ」が深刻です。どちらも政府の対応に重大な責任があります。政府は厳しい反省にたって、現状の打開に全力をあげていただきたいと訴えました。

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