恒例!南畑地域後援会街頭宣伝

 12月12日(日)河北ブロック後援会がエバグリーン和歌山北インター店前、18日(土)楠見後援会がオーストリート和歌山北バイパス店前で、毎月恒例の街頭宣伝を行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 12月定例市議会・県議会報告を行い、「コロナ、六十谷水管橋の崩落・断水で市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、不幸な人をもっと生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長。市民の暮らし・福祉を守ることが県・市の仕事。和歌山にも日本のどこにも、賭博であるIRカジノはいりません」と訴えました。

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恒例!楠見後援会街頭宣伝

南畑市議  奥村県議

 11月20日(土)楠見後援会が毎月恒例の街頭宣伝をオーストリート前交差点で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 19日の和歌山県議会「IR特別委員会」で、県とIR運営事業者が県会議員らが追及した4700億円の資金調達や、カジノの事業主体について答えることができず、県が25日から予定していた県民への公聴会(説明会)とパブリックコメント募集の延期が決定したことを報告。
 「コロナ、六十谷水管橋の崩落・断水で市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、不幸な人をもっと生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長。市民の暮らし・福祉を守ることが県・市の仕事。賭博であるIRカジノのための道路インフラなどに税金を使うことは断じて許せません」「和歌山にも日本のどこにも、IRカジノはいりません」と訴え、「IRカジノ誘致の是非を問う住民投票を求める署名にご協力ください」と呼びかけました。

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恒例!楠見後援会街頭宣伝

 8月21日(土)楠見後援会が毎月恒例の街頭宣伝をオーストリート前交差点で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスの感染爆発のもと、医師・看護師の確保が非常に困難を極めているなかで、パラリンピックに1日最大で医師120人、看護師150人を配置することを想定していることを告発。日本共産党として「これだけの医師・看護師がいれば、どれだけの命が救えるのか。パラリンピックは中止すべき」と政府に強く迫っていることを紹介。
 また、コロナで市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、もっと不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長に対して、「IRカジノ誘致ではなく、コロナ対策に全力をあげるべき」と訴え、今度の総選挙で日本共産党を応援していただき、「命を大切にする国・和歌山を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党「恒例!楠見後援会街頭宣伝」

 5月15日(土)楠見後援会が毎月恒例の街頭宣伝をオーストリート前交差点で行いました。南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員含めて、9名が参加しました。

 菅義偉政権がコロナ禍で医療体制の充実が求められているときに、病床削減推進法案など入院ベッドの削減や75歳以上の医療費窓口負担2倍化をすすめていることを糾弾。コロナを封じ込めるために大規模なPCR検査を実施することや、ワクチン接種の正確な情報を提供し迅速・確実な実現、生活困窮者への緊急支援など日本共産党の提案を紹介しました。

 また、東京五輪・パラリンピックの開催や、IRカジノの誘致などより、新型コロナ対策に全力をあげることが求められています。人の命を大切にしない政治を変えるため、今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本、和歌山をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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楠見後援会スタンディング宣伝

 6月6日、毎月第1土曜日恒例。日本共産党楠見後援会がオーストリート前でスタンディング宣伝を行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルス感染症対策で、国民の世論と運動におされて、第2次補正予算案に拡充策が盛り込まれたことは前進です。しかし、「再開される学校への支援があまりにも少ない」「授業料の一律半額免除が含まれていない」「医療機関の経営危機への財政支援がない」「持続化給付金や雇用調整助成金の支給があまりにも遅い」など、もっともっと国や県・市に、一緒に声を上げていきましょうと訴えました。
 また、コロナで市民・県民がたいへんな時に、カジノ誘致をすすめようとする県・市は許されない、今すぐカジノ誘致をやめるべきと訴えました。
 市議団、県議団として、市や県に皆さんの声を届け、要望も何度も行い、6月の定例議会でも精一杯頑張ることを報告。車窓を開けて声援してくれたり、手を振ってくれたり、とても元気の出る宣伝行動になりました。

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