カジノあかん! IRいらない! 日本共産党・東部後援会街頭宣伝

 11月7日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝をを行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 新型コロナ感染拡大で、世界のカジノ業界は大打撃をうけ、オンラインカジノに変更するなど、きらびやかな建物を作って誘客するようなIRカジノは完全にゆきづまり、多くの大手カジノ業者が日本進出を断念・撤退しました。そのような世界情勢のなかでも、仁坂県知事と尾花和歌山市長は、IRカジノにしがみついています。
 市民の暮らし、福祉を守ることが県・市の仕事です。カジノという賭博で負けた金のうわまえをはねて、人の不幸を願うような和歌山県、和歌山市にさせてはなりません。「賭博であるIRカジノに和歌山の将来を賭けてはいけません」「和歌山にも日本のどこにも、賭博であるIRカジノはいりません」
 県知事と和歌山市長に誘致を断念するよう「IRカジノ反対!の声をもっと大きくしていきましょう」と、呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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日本共産党・東部後援会「定時定点街頭宣伝」

 9月5日(日)東部後援会が神前のヒダカヤ前で、定時定点恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスの感染が急拡大し医療崩壊が深刻な状況になってきています。やるべきことを怠ってきた政治の責任で、菅政権による人災です。安倍・菅政権のコロナへの対応には「科学の無視」「国民へ説明をしない」「自己責任の持ち込み」「原則自宅療養の方針」という致命的欠陥があることを告発。
 弱肉強食、自己責任押し付けを終わりにして、今こそ国民の命と暮らしを何よりも大切にする政治への切り替えが必要です。
 秋には必ず行われる衆議院議員選挙で、「なにより、いのち」「ぶれずに、つらぬく」日本共産党を応援していただき、「命を守る新しい政権、日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党・東部後援会「定時定点街頭宣伝」

 7月10日(日)東部後援会が神前のヒダカヤ前で、定時定点恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加し、6月定例市議会の報告等を行いました。
 「中学校全員給食に向けて、子ども達にとって最善の実施方式である自校方式を」「市長自身が新形コロナによる大打撃を受けているカジノ業界の現状を直視し、勇気をもって県知事に対してカジノを断念することを進言するべき」と市議会で市長に強く迫ったことを報告。
 「緊急事態宣言のもとでのオリンピックは中止すべき」「オリンピックより国民の命を守ることを最優先にすべき」「コロナ対策とオリンピック開催は両立できないし、フェアな大会が困難になっている」。
 こんな人の命を大切にしない政治を変えるため、衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党「東部後援会定時定点街頭宣伝」

 5月9日(日)東部後援会が神前のヒダカヤ前で、定時定点恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員含めて、9名が参加しました。

森下市議

 コロナ禍の中「高齢者の医療費を2倍化する法案」を自民・公明・維新などが賛成多数で強行採決をしました。日本共産党と立憲民主党は反対しました。
 こんな冷酷な政治を変えるため、秋までには必ず行われる衆議院議員選挙で日本共産党と野党を応援していただき、野党連合政権で「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
 また、カジノ・ギャンブルの街に和歌山がならないように、IR・カジノ「絶対反対」の声をもっと大きくし、知事や市長が誘致を断念するよう共に頑張りましょうと訴えました。

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日本共産党「東部後援会スタンディング宣伝」(定時定点宣伝)

 2月7日(日)寒さ厳しいなか、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点で、定時定点恒例のスタンディング宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 東京や大阪など10都府県の緊急事態宣言が3月7日まで延長されることが決定され、国民の生活はより大変な状況になってきています。
 菅政権の「医療機関に対する減収補てんが一貫して行われていない」「積極的なPCR検査が行われていない」「休業要請への補償がきわめて不十分」の3点を指摘。
 日本共産党と一緒に、「多くの業者の廃業危機に十分な補償を」「医療機関・医療従事者への支援強化を」「国の責任で医療機関・福祉施設への社会的検査を」「雇用を守り、減収の補償を」などの声をもっと強く国に届けようと呼びかけました。
 今こそ国民の暮らしと命を守るため、国民の苦難に寄り添う政治の実現、野党連合政権樹立にむけ、今年必ず行われる総選挙で共産党の躍進をと訴え、スタンディング宣伝を終えました。

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