私が私を大切にできる社会を

 10月10日(木)、日本共産党和歌山県・市労働者後援会が、和歌山城前交差点で、恒例の「昼休みチョコット宣伝」を行い、日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代、さかぐち多美子議員が参加しました。
 「男女の賃金格差、選択的夫婦別姓などジェンダー平等を妨げている自民党政治を変えるため、日本共産党はみなさんと力をあわせて頑張ります」「総選挙では、和歌山1区国政対策委員長の井本ゆういち、比例区では日本共産党をご支援よろしくお願いします」と訴えました。

ガザ攻撃やめよ

11月17日(金)、日本共産党和歌山県労働者後援会が、和歌山城前(旧・公園前)交差点で、恒例の「昼休みチョコット宣伝」を行い、日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代議員が参加しました。
 日本共産党の志位委員長が16日に米大使館1等書記官やパレスチナ大使と会談し、ガザ攻撃中止と即時停戦に向け要請したことを紹介。
 ガザの36病院のうち22病院が機能停止に追い込まれ、シファ病院では新生児を含む数十人が犠牲になっています。「どんな理由があろうと病院への攻撃は戦争犯罪。ただちに中止せよ」と訴え、ご一緒に声をあげ停戦を実現しましょうと呼びかけました。

日本共産党和歌山県・市労働者後援会 昼休みチョコット宣伝

 11月19日(木)強い陽ざしと暑さを感じる昼休み、日本共産党労働者後援会が和歌山城公園前交差点で「昼休みチョコット宣伝」を行い、日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子議員が参加しました。
 コロナ感染が拡大する中、日本共産党がPCR検査の大規模・地域集中実施、社会的検査を政府の大方針にすることなどを提案していることを紹介。菅首相による日本学術会議の任命拒否を「学術会議だけでなく日本の民主主義にかかわる重大な問題」と指摘。菅政権の悪政と真正面から対決する日本共産党の躍進と「しんぶん赤旗」の購読を訴え、次の総選挙で野党連合政権を実現しようと呼びかけました。

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