「命を守ることを最優先に」緊急提案する 恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 8月20日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスによる感染爆発、医療崩壊が深刻化するもとで、19日に日本共産党志位委員長から菅首相あてに、3点の「コロナから命を守るための緊急提案」を行ったことを紹介。
 ①症状におうじて必要な医療をすべての患者に提供する。②感染伝播の鎖を断つために大規模検査を実行する。③パラリンピックを中止し、命を守る対策に力を集中する。の3点を求めました。
 和歌山を含め全国に感染拡大が広がる極めて深刻な事態に陥っています。危機感を共有できていない責任は「五輪開催を強行し、今またパラリンピックを強行し、国民に間違ったメッセージを送り続けている首相にあります」「パラリンピックのための医療従事者や医療施設を、コロナ対策にふりむけるならば、たくさんの方々を救うことができます」と訴え、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅前早朝宣伝 いまからでも五輪は中止し、命を守ることにすべての力を集中すべき

 7月30日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナの感染急拡大が止まらず、和歌山を含め全国に感染拡大が広がる極めて深刻な事態に陥っています。危機感を共有できていない責任は「五輪開催を強行し、国民に間違ったメッセージを送り続けている首相」「説明責任を果たさず、根拠のない楽観論をふりまいている首相」にあります。日本共産党が今年の1月から言い続けている五輪中止をの提唱に早い段階で真剣に耳を傾けて欲しかったと報告しました。
 「いまからでも、五輪を中止し、命を守ることに全ての力を集中すべきです」と訴え、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

奥村県議(写真左)、坂口市議(写真右)

 7月16日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前と宇治交差点で早朝宣伝を行いました。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、日本共産党が昨日創立99周年を迎えたことを報告しました。
 どんな困難な時代でも「国民の利益擁護」「反戦平和」「民主主義の旗」を果敢に掲げてたたかい抜く、1992年7月15日の結党依頼の揺るがぬ伝統です。戦前戦後を通じて約100年、党の名前を一度も変えず活動する日本の政党は他にありません。
 「命を最優先の政治の実現に向け全力を挙げている日本共産党を今度の総選挙で大躍進させていただき、野党連合政権樹立の年にさせてください」「日本共産党と一緒に、希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

奥村県議 坂口市議

 5月7日(金)少し肌寒さを感じる早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行いました。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、日本共産党「あなたと一緒に考えたい、私たちのくらしとこの国の未来」パンフを配布しながら宣伝しました。
 菅義偉政権が強引に導入しようとしている高齢者医療費2倍化法案は「現在、原則1割の75歳以上の医療費窓口負担に2割を導入することなどが法案の柱。
 これを行っても、現役世代本人の医療保険料の負担減は月に30円弱にすぎず、高齢者の受診抑制を広げる、こんな国民に冷たい政権は許せません」「衆議院憲法審査会で改憲のための手続きを定めた国民投票法の改定案が修正のうえ可決されました。コロナを口実にした改憲は許されません」と訴え、日本共産党と一緒に「希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 4月30日(金)昨日の雨が噓のように晴れ上がった早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行いました。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、駅前で待機しているタクシー運転手さんに「しんぶん赤旗」の見本紙を配布したりしながら宣伝しました。
 菅義偉政権が、高齢者医療費2倍化法案の衆院通過を大型連休明けにも図ろうとしています。現在、原則1割の75歳以上の医療費窓口負担に2割を導入することなどが法案の柱です。今回の法案で高齢者に負担を強いても、現役世代本人の医療保険料の負担減は月に30円弱にすぎません。高齢者の受診抑制を広げる、こんな国民に冷たい政権は許せません。オール野党で政権交代し、日本共産党と一緒に「希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。