恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝 物価高騰。消費税減税を!

宇治交差点。きれいに咲き誇る花壇の前で街頭宣伝

 5月6日(金)、毎週恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前と宇治交差点で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。早朝宣伝のあとは、いつものホッとタイム。

 「IRカジノ誘致が県議会で否決となりました。これからも、ばくちの負け金で自治体財政が潤うなんて人の不幸を願うような和歌山市にしてはならない」と報告。
 プーチン政権の無法を止めるため、「侵略やめよ」の声を、平和を願う世界中の方たちと一緒に、もっと大きくあげましょうと呼びかけました。
 物価の高騰は深刻な事態です。今こそ、消費税を5%に減税し、賃金が上がる日本にするために、参議院選挙で日本共産党を押し上げてくださいと、訴えました。

坂口市議 奥村県議

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝 県議会でIRカジノ否決される!県民・市民の勝利

 4月20日(金)、毎週恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 毎週金曜日、この場所で「ばくちの負け金で自治体財政が潤うなんて、人の不幸を願うような和歌山県・市にしてはならない」「カジノは人を不幸のどん底におとしいれるもの」と、皆さんと一緒に「カジノあかんを訴えきたことが実りました」と、県議会での否決を報告しました。
 また、ロシアの残虐なウクライナ侵略に対して「人が人を殺す。病院や原発を攻撃し、街や森林や文化を焼き尽くす戦争は止めよ」「ロシアはウクライナ侵略を今すぐ止めて」の声をご一緒に、もっと大きくあげましょうと呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

「命を守ることを最優先に」緊急提案する 恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 8月20日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスによる感染爆発、医療崩壊が深刻化するもとで、19日に日本共産党志位委員長から菅首相あてに、3点の「コロナから命を守るための緊急提案」を行ったことを紹介。
 ①症状におうじて必要な医療をすべての患者に提供する。②感染伝播の鎖を断つために大規模検査を実行する。③パラリンピックを中止し、命を守る対策に力を集中する。の3点を求めました。
 和歌山を含め全国に感染拡大が広がる極めて深刻な事態に陥っています。危機感を共有できていない責任は「五輪開催を強行し、今またパラリンピックを強行し、国民に間違ったメッセージを送り続けている首相にあります」「パラリンピックのための医療従事者や医療施設を、コロナ対策にふりむけるならば、たくさんの方々を救うことができます」と訴え、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅前早朝宣伝 いまからでも五輪は中止し、命を守ることにすべての力を集中すべき

 7月30日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナの感染急拡大が止まらず、和歌山を含め全国に感染拡大が広がる極めて深刻な事態に陥っています。危機感を共有できていない責任は「五輪開催を強行し、国民に間違ったメッセージを送り続けている首相」「説明責任を果たさず、根拠のない楽観論をふりまいている首相」にあります。日本共産党が今年の1月から言い続けている五輪中止をの提唱に早い段階で真剣に耳を傾けて欲しかったと報告しました。
 「いまからでも、五輪を中止し、命を守ることに全ての力を集中すべきです」と訴え、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

奥村県議(写真左)、坂口市議(写真右)

 7月16日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前と宇治交差点で早朝宣伝を行いました。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、日本共産党が昨日創立99周年を迎えたことを報告しました。
 どんな困難な時代でも「国民の利益擁護」「反戦平和」「民主主義の旗」を果敢に掲げてたたかい抜く、1992年7月15日の結党依頼の揺るがぬ伝統です。戦前戦後を通じて約100年、党の名前を一度も変えず活動する日本の政党は他にありません。
 「命を最優先の政治の実現に向け全力を挙げている日本共産党を今度の総選挙で大躍進させていただき、野党連合政権樹立の年にさせてください」「日本共産党と一緒に、希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。