
4月12日(土)、定時定点パームシティ前街頭宣伝を河西後援会が行い、さかぐち多美子市議が参加しました。
日本共産党北部地区委員会と和歌山市議団連名で「大阪・関西万博への教育旅行(遠足等)の中止を求める緊急申し入れ書」を和歌山市長と和歌山市教育委員会教育長あてに提出。児童らが利用するバス駐車場から会場ゲートに向かう道中で爆発濃度のメタンガスが検知されたことを告発。子どもたちの命や安全を最優先に遠足を中止するよう求めたことを報告しました。
4月12日(土)、定時定点パームシティ前街頭宣伝を河西後援会が行い、さかぐち多美子市議が参加しました。
日本共産党北部地区委員会と和歌山市議団連名で「大阪・関西万博への教育旅行(遠足等)の中止を求める緊急申し入れ書」を和歌山市長と和歌山市教育委員会教育長あてに提出。児童らが利用するバス駐車場から会場ゲートに向かう道中で爆発濃度のメタンガスが検知されたことを告発。子どもたちの命や安全を最優先に遠足を中止するよう求めたことを報告しました。
9月10日(金)、日本共産党河西後援会がパームシティ前で街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が新しいタスキをかけて参加しました。
コロナ禍、物価高騰、年金削減などで生活が大変な時だからこそ、国民に寄り添った政治を行うことが求められています。カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。私たちの大切な税金を使って国葬に出席するなんて、もってのほかです。
市民の声を大切に、市民の暮らしと命を守り、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
車の中から多くの声援をいただき、とっても元気の出る街頭宣伝となりました。
10月9日(土)パームシティ前で街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
六十谷水管橋崩落事故の復旧工事の進捗状況を報告。給水が開始されているが、まだまだ濁り水が出ていたり、水が十分に届いていない地域もあり、水質検査も終わっていないので、水を飲まないように、節水に協力をと呼びかけました。
国民の命と暮らしを守る政権、自公政治のチェンジをと、野党4党と市民連合が共通政策で合意。9月30日には、立憲民主党と日本共産党が政権協力で合意したことを紹介しました。
来たるべき総選挙で日本共産党を応援していただき、「医療・介護を壊す政権でなく、命を守る新しい政権をご一緒につくるため、比例は日本共産党と書いてください」と、訴えました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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