2022年2月定例市議会「代表質問」

2月28日(月)
 さかぐち多美子議員が日本共産党和歌山市会議員団を代表して、市長の政治姿勢について、次の代表質問を行いました。

◆新型コロナ「第6波による医療や保健所の危機的状況」「福祉施設などでのクラスター対策」「保健所の時間外労働が1か月98時間の現状」

◆IR誘致「今も事業実施体制・資金計画の詳細が不透明」「このまま、公聴会・パブリックコメントなどで丁寧な説明ができるのか」「強大な国際会議場や巨額の資金集めなど危険な計画」

◆六十谷水管橋「致命的な腐食や破断に気づかなかったことの検証」「健康被害など対象を広げた機器補償等と実態にあった営業助成を」代表質問に対して、尾花市長、公営企業管理者、副市長、健康局長が答弁しました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。