ガザ攻撃やめよ

11月17日(金)、日本共産党和歌山県労働者後援会が、和歌山城前(旧・公園前)交差点で、恒例の「昼休みチョコット宣伝」を行い、日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代議員が参加しました。
 日本共産党の志位委員長が16日に米大使館1等書記官やパレスチナ大使と会談し、ガザ攻撃中止と即時停戦に向け要請したことを紹介。
 ガザの36病院のうち22病院が機能停止に追い込まれ、シファ病院では新生児を含む数十人が犠牲になっています。「どんな理由があろうと病院への攻撃は戦争犯罪。ただちに中止せよ」と訴え、ご一緒に声をあげ停戦を実現しましょうと呼びかけました。