1月6日(金)、恒例の南海本線和歌山市駅前で新年の早朝宣伝。さかぐち多美子市会議員と、おくむらのり子県会議員が参加しました。
新型コロナウイルス感染症第8波、物価の高騰などで、市民のくらしは本当に苦しくなってきています。
大企業のため込んでいる内部留保金の一部に課税。中小零細企業を直接支援し、賃金の底上げが必要です。
こんなにも生活や経営がたいへんな時に、中小零細企業やフリーランスの方々に新たに税金をかけるインボイス制度は中止にすべきです。
「安心して暮らせる和歌山にするために、日本共産党県議団・市議団は、よりいっそう力をつくします」と、力強く新年のあいさつを行いました。