5月1日(日)、和歌山城西の丸広場で、第93回和歌山県中央メーデーが開催され、約250人が参加しました。
日本共産党和歌山市会議員団から森下・ひめだ・南畑・中村・さかぐち・井本市議6名全員が参加。また、大門みきし参議院議員、前ひさし参院和歌山選挙区予定候補者、奥村県議、松坂県会議員予定候補者も参加しました。
「ロシアはウクライナ侵略をやめよ」「消費税の5%引き下げ」「医療や介護職場の待遇改善」「最低賃金の引き上げ」「ジェンダー平等の実現」などのメーデー宣言を参加者全員で採択しました。
式典終了後、和歌山市役所前で、参加者それぞれの願いを記したメッセージボードや、のぼり旗などを掲げて、道行く人々にアピールしました。