2月23日(水・祝)、日本共産党西ブロック後援会が、手指消毒、マスク着用、検温等の感染対策を行い、つどいを開催しました。
中村あさと市会議員、奥村のり子県会議員が、コロナウイルス感染症急拡大への対策、カジノIR誘致・住民投票条例などの市政報告・県政報告を行いました。
また、メディアも注目しているリーフ『共産党への「?」にこたえる』を配布し、学習しました。同時に、コロナ対策・経済・平和外交など岸田政権に対案を示す論戦を展開していることを報告しました。
参加者からは、ロシア・ウクライナ情勢や、なぜ和歌山にカジノを誘致するのかなど意見が寄せられました。
「コロナ対策の拡充」「和歌山にカジノを誘致させない」などの取り組みをすすめ、参議院選挙、和歌山市長選挙、和歌山県知事選挙での躍進・勝利を目指して、後援会活動をより強化するために頑張ることをみんなで話し合いました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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