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12月21日(火)日本共産党和歌山県委員会ジェンダー平等委員会が、宣伝・シール投票をJR和歌山駅前で実施しました。
森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市議、奥村のり子・高田由一県議、松坂みち子元市議(県政対策委員長)が、参加しました。
シール投票は痴漢被害で実施し、1時間の行動で約100人の方が応えてくれ、そのなかで26人もの方が「被害にあったことがある」ということでした。
「たいしたことじゃないとフタをするのでなく、一人ひとりの声が集まって社会や政治は変わっていきます。声を挙げましょう」と、呼びかけました。
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