11月13日(土)、第66回日本母親大会in沖縄(同実行委員会主催)が初めてオンラインで開かれ、約12,000人が参加。和歌山会場に日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代議員が出席しました。
沖縄県の仲山忠克弁護士が「生命の尊厳が保障される社会をめざして」と題して記念講演。自民党政権の改憲策動は非戦国家から戦争国家への国家改造計画だと告発し「憲法9条を死守し、改憲策動に終止符を打つことは喫緊の課題です」と語りました。
大会決議「子どもたちに核兵器も基地も原発もない平和で明るい未来を手渡そう」との大会アピールと、特別決議「憲法9条を守り、憲法が生きる社会を実現するために」を採択しました。
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