9月5日(日)東部後援会が神前のヒダカヤ前で、定時定点恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
新型コロナウイルスの感染が急拡大し医療崩壊が深刻な状況になってきています。やるべきことを怠ってきた政治の責任で、菅政権による人災です。安倍・菅政権のコロナへの対応には「科学の無視」「国民へ説明をしない」「自己責任の持ち込み」「原則自宅療養の方針」という致命的欠陥があることを告発。
弱肉強食、自己責任押し付けを終わりにして、今こそ国民の命と暮らしを何よりも大切にする政治への切り替えが必要です。
秋には必ず行われる衆議院議員選挙で、「なにより、いのち」「ぶれずに、つらぬく」日本共産党を応援していただき、「命を守る新しい政権、日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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