8月30日(月)森下さち子市議が、地元の安原地域で街頭宣伝を行いました。
新型コロナ感染が急拡大し、医療崩壊がおこっています。これは自然災害ではなく、やるべきことを怠ってきた政治の責任、菅義偉政権による人災です。
新学期を迎えるにあたって、「抗原検査キット等を活用して、すべての教職員や子どもたちへのスクリーニング検査を行うなど、学校へのウイルス持ち込みを防ぐ対策を実施されたい」と、和歌山市長に申し入れたことを報告。
新型コロナにより市民生活が、たいへんな状況になっているのにも関わらず、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている、和歌山市長、県知事に対して「IRカジノの誘致に躍起になっているのではなく、市民の命・暮らし最優先にコロナ対策に全力をあげるべき」と訴えました。
今度の衆議院選挙で、「なにより、いのちを。ぶれずに、つらぬく。」日本共産党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する、希望のもてる日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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