恒例!楠見後援会街頭宣伝

 8月21日(土)楠見後援会が毎月恒例の街頭宣伝をオーストリート前交差点で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスの感染爆発のもと、医師・看護師の確保が非常に困難を極めているなかで、パラリンピックに1日最大で医師120人、看護師150人を配置することを想定していることを告発。日本共産党として「これだけの医師・看護師がいれば、どれだけの命が救えるのか。パラリンピックは中止すべき」と政府に強く迫っていることを紹介。
 また、コロナで市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、もっと不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長に対して、「IRカジノ誘致ではなく、コロナ対策に全力をあげるべき」と訴え、今度の総選挙で日本共産党を応援していただき、「命を大切にする国・和歌山を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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