８月１８日（水）清水ただし衆議院議員が来和。「ＩＲカジノ誘致にストップを！」「中小零細事業主を助ける政治を！」と、朝から和歌山マリーナシティの現地調査や懇談を行い、夕方にＪＲ和歌山駅前で迫力満点の街頭演説を行いました。

　コロナ感染が急拡大し国民の生活が本当に大変になってきている今こそ、数多くの諸外国で実施している「消費税減税」をすべきと、菅政権の無策を指摘。

　コロナ禍のもと和歌山県知事や和歌山市長は、人の不幸の上に成り立つ商売、賭博であるＩＲカジノ誘致に躍起になっています。和歌山にも日本のどこにもＩＲカジノをつくらすわけにはいきません。そのためにも、今度の衆議院選挙で日本共産党を応援していただき、「ぜひ、国民の命を最優先する、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と、呼びかけました。