5月9日(日)東部後援会が神前のヒダカヤ前で、定時定点恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員含めて、9名が参加しました。
コロナ禍の中「高齢者の医療費を2倍化する法案」を自民・公明・維新などが賛成多数で強行採決をしました。日本共産党と立憲民主党は反対しました。
こんな冷酷な政治を変えるため、秋までには必ず行われる衆議院議員選挙で日本共産党と野党を応援していただき、野党連合政権で「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
また、カジノ・ギャンブルの街に和歌山がならないように、IR・カジノ「絶対反対」の声をもっと大きくし、知事や市長が誘致を断念するよう共に頑張りましょうと訴えました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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