1月8日(金)、雪がちらつく寒さ厳しい早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝。さかぐち多美子市会議員が元気いっぱい宣伝行動を行いました。
1都3県に緊急事態宣言が再び出され、大阪府でも緊急事態宣言の要請を検討するなど危機的状況を招いたのは、国民に責任を押し付け、感染制御の対策を怠ってきた菅政権の大失政の表われです。
「多くの業者の廃業危機に十分な補償を」「医療機関・医療従事者への支援強化を」「雇用を守り、減収の補償を」「全額国費による社会的検査を」の声をもっと強く国に届け、今こそ国民の暮らしと命を守るため、国民の苦難に寄り添う政治の実現、野党連合政権樹立にむけ、今年かならず行われる総選挙で共産党の躍進をと訴え、早朝宣伝を終えました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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