10月26日(月)さわやかな秋風の下、「『ヒバクシャ国際署名』をすすめる和歌山の会」と原水爆禁止和歌山県協議会が、JR和歌山駅前で署名活動を行い、日本共産党和歌山市会議員団からは南畑さち代議員と中村あさと議員が参加しました。
「核兵器禁止条約が来年1月22日に発効することが確定した」と報告。しかし、「アメリカの核の傘にいることを理由に、核兵器禁止条約を批准しようとしない日本政府は被爆国として恥ずべき姿」と強く批判。「核兵器にかかる莫大な金を、環境・貧困・コロナ対策など、世界が力を合わせないといけない課題にまわすべきだ」と訴え、道行く多くの市民が署名に協力をしてくれました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。