河西後援会 スタンディング宣伝

 10月24日(土)、日本共産党河西後援会が、パームシティ前で、スタンディング宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が参加しました。
 「学術会議人事に介入した菅新政権は許せない」今こそ野党連合政権で「ケアに手厚い社会をつくろう」「一人ひとりの学びを保障するためにも少人数学級の実現を」「あまりにも高い大学の学費を半額にする運動を応援しよう」「消費税減税を野党共闘の旗印にしよう」「PCR検査の抜本拡充で感染を抑え込みましょう」。「IR・カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政を」と訴えました。
 9月の定例市議会での一般質問や常任委員会での発言や、決算特別委員会の報告をして、スタンディング宣伝を終えました。

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