7月17日(金)霧雨の降るランチタイム、和歌山市役所前で「カジノあかんスタンディング宣伝」を行いました。
「カジノはあかん」のノボリを持って、「新型コロナウイルスの感染症拡大という非常事態において、世界中のカジノが営業停止や閉鎖を余儀なくされ、IR(カジノ)による地域活性や税収アップなど到底成り立たないことは明らかです。人の不幸が無ければ成り立たないような施設IR(カジノ)の誘致ではなく、市民の暮らしと営業を守ることに和歌山市は労力を注ぐべきではないでしょうか」と、訴えました。
和歌山市会議員団からは、南畑・さかぐち・井本市議が参加しました。