5月25日(月)、JR和歌山駅前で、日本共産党和歌山県委員会と北部地区委員会共催で「しんぶん赤旗」の見本紙を配布しながら宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
多くの国民の声が安倍政権の暴走を止め「検察庁法改定案」の成立を断念させました。「民主主義が機能したすごいこと。国民が声を上げ、政治を動かしました」。
コロナ対策でも国民の声により、まだまだ不十分ですが、「すべての日本在住者への一人10万円給付」「PCR検査センターの設置」「医療への支援強化」「雇用調整助成金の上限改善」「困窮している学生への支援」などが実現したことを『しんぶん赤旗』に掲載しています。ぜひ、お読みくださいと訴えました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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