5月24日(日)、オーストリート前交差点で、河北ブロック後援会がスタンディング宣伝を行い、南畑さち代市会議員が参加しました。
多くの国民の声が「検察庁法改定案」の成立を断念させました。これは「大きな画期的な成果で、民主主義の底力を示しました」「国民が声を上げ、政治を動かしました」。コロナ対策でも国民の悲痛な声と創意ある取り組みで、まだまだ不十分ですが「すべての日本在住者への一人10万円給付」「PCR検査センターの設置」「医療への支援強化」「雇用調整助成金の上限改善」「困窮している学生への支援」などが実現。
国民みんなで声を上げれば道は開けます。これからも、みんなで一緒に政府に迫りましょうと訴えました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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