2月15日(土)「楠見地区のメガソーラー(巨大太陽光発電)を考える会」が、和歌山市役所前、和歌山県庁前に引き続いて、3回目のスタンディング宣伝とリレートークを建設計画地地元のオーストリート前交差点で行い、15名が参加しました。
「誇りある、豊かな自然の和泉山脈を壊さないでください」「最近の大雨、台風などで、山津波、池の決壊、川の氾濫と心配でたまりません」「あまりにも危険なメガソーラー建設を県知事さん、市長さん認めないでください」「業者が建設をあきらめるまで一緒に頑張りましょう」などを訴えました。多くの方が足を止め、12枚のプラスターを見ながら署名や声をかけていました。
日本共産党和歌山市会議員団からは南畑さち代議員が参加し、リレートークで訴えました。