1月13日(月・祝)、京都市長選(1月19日告示・2月2日投票)の応援に、和歌山市から京都市に行ってきました。
「つなぐ京都2020」の弁護士、福山和人さん(無所属新人)は、くらし応援!すぐにやりますパッケージとして、「あったか子育て応援(全員喫食の中学校給食など)」、「ちょっとうれしい若者セット(返さなくていい奨学金制度など)」、「ホクホク高齢者セット(老人医療費の窓口負担を軽減など)」、「ワクワク地域経済支援(公共事業は地元に仕事とお金をまわすなど)」、この4つのパッケージを全部やっても、京都市予算の1%未満でできる。「無いのはお金でなく、市長のやる気です」と訴えています。
なんとしても、2月2日に京都のまちに福がくるようにと、和歌山市からの応援団も京都市内での宣伝を元気いっぱい行いました。
この行動には、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。また、中村あさと市会議員も年明けから京都市への応援行動に行ってきました。