楠見地区のメガソーラー建設「絶対反対」
和歌山市役所正面玄関前スタンディング宣伝
1月8日(水)時折り強い風の吹くランチタイム。「楠見地区のメガソーラー(巨大太陽光発電)を考える会」が、和歌山市役所正面玄関前で、プラスターを持ってのスタンディング宣伝とリレートークを22名の参加で行いました。
「あまりにも危険なメガソーラー建設を市長さん認めないでください」「誇りある、豊かな自然の和泉山脈を壊さないでください」「最近の大雨、台風などで、山津波、池の決壊、川の氾濫と心配でたまりません」などを訴えました。また、12枚のプラスターを見ながら署名してくれる方や声をかけてくれる方など、元気の出る宣伝行動を行いました。
日本共産党和歌山市会議員団からは南畑さち代・さかぐち多美子議員が参加しました。