有症者を決して自宅に置き去りにしてはならない
1月20日(木)、日本共産党市会議員団から「新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急申し入れ書(第9次)」(ページ下部参照)を、市会議員団控室で尾花正啓市長宛てに提出しました。
陽性者の方から、家族と一緒に2日間、自宅で放置状態になっていて不安でたまらないと、市議団に相談があり、緊急に申し入れました。
有症者を決して自宅に置き去りにしないためにも、保健所体制の拡充を早急に行うとともに、医療機関との連携と体制強化をはかられたいと申し入れました。
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