
1月31日(金)毎週恒例の和歌山市駅前で、寒風の中、早朝宣伝を行いました。
さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が、「カジノ・IRより住民の暮らし最優先の政治を」「汚職、利権、闇金融のはびこるカジノ・IRはいりません」「桜を見る会への反社会的勢力招待疑惑の安倍首相はやめてください」「医療・介護・子育て応援・充実の和歌山市を作りましょう」などを訴えました。
1月31日(金)毎週恒例の和歌山市駅前で、寒風の中、早朝宣伝を行いました。
さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が、「カジノ・IRより住民の暮らし最優先の政治を」「汚職、利権、闇金融のはびこるカジノ・IRはいりません」「桜を見る会への反社会的勢力招待疑惑の安倍首相はやめてください」「医療・介護・子育て応援・充実の和歌山市を作りましょう」などを訴えました。
1月28日~30日、広報委員会の行政視察を12名の広報委員で西宮市、甲賀市、彦根市に行ってきました。日本共産党和歌山市会議員団からは、中村あさと・さかぐち多美子議員が参加しました。
西宮市では「高校生によるバーチャル市議会や議会体感ツアー」について、甲賀市では「甲賀市市議会だよりのポイント」について、彦根市では「子ども議会・議場コンサート・大学連携」についてと「彦根城や彦根市内の現地視察」などを行いました。
市議会のことを伝ええるために、各市いろいろな工夫を凝らしていることがよくわかった行政視察でした。
1月30日(木)、京都市長選(1月19日告示・2月2日投票)の応援に、南畑さち代市会議員ら4人が京都市に行ってきました。
「つなぐ京都2020」の弁護士、福山和人さん(無所属新人)の「市長のやる気で、やれることはいっぱいあります」「大切な京都だから、全ての市民の声を聴く市長としての仕事を何が何でもやり抜かせてほしい」などの訴えを目の前で聴いて、必ず市長になってもらいたいと、よりいっそう応援に力が入りました。
なんとしても選挙戦をせり勝つために、京都市の知人・友人への支持拡大を重ねてお願いします。
1月26日(日)、大阪市内で、おおさか自治体学校2020が開催され、80名参加。日本共産党和歌山市会議員団からは、井本ゆういち議員が参加しました。
午前中は、森裕之氏(立命館大学教授)の学習会「政策ディベート」のすすめで、議会論戦での最強のツールを学びました。午後からは、①カジノは大阪経済の切り札か?、②小学校統廃合は必要か?の2題について、賛成派、反対派がそれぞれ証拠や論拠などに基づき論戦を繰り広げ、その論戦を観戦している参加者それぞれが賛成派・反対派の勝敗を決めるディベート模擬実践を行いました。長時間で濃い内容の学習でしたので、かなり疲れましたが、非常に勉強になる学習会でした。
1月22日(水)~24日(金)、経済文教委員会の調査で、山口県下関市と熊本県熊本市に森下さち子議員が出張しました。
下関市では、唐戸市場の運営等について現地(写真)見学や、超大型クルーズ客船誘致への取り組みについて話を伺いました。熊本市では、家庭教育支援についての話を伺うなど、和歌山市政に非常に参考になる出張でした。