中村あさと新事務所オープン(4月24日)間近

脚立に上って奮闘中の中村市議

 今月24日に、新しい事務所の事務所開きをします。今度の事務所は、奥村のりこ県議会議員と共同の事務所で、東長町の7丁目付近になります。
 11日には、事務所開きに向けて、支部の方などと一緒に事務所の掃除をしました。掃除機を持って脚立を登って少しよろめきながら、開放感のある高い天井の掃除をしました。棚や椅子、机等まだまだ必要なものが揃っていませんので殺風景ではありますが、奥村さんは、すごし易い事務所環境を作りたいと張り切ってくれています。
 そのうち、皆さんとお茶会なんかしたいと思います。コロナウイルスの感染が収まってからですが(>_<)是非お越しください。(中村あさと)

憲法9条を守る和歌山弁護士の会ランチタイム集会

憲法の破壊を許さない

 4月13日(月)寒風吹きすさぶ昼休み。
 和歌山市役所正面玄関前で、憲法9条を守る和歌山弁護士の会が、毎月恒例のランチタイム集会を開催。「武器よりコロナ対策を!」と、シュプレヒコールの無いサイレントデモを市役所前から京橋プロムナードまで行いました。
 共産党市会議員団から森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が参加しました。

「カジノは あかん」スタンディング宣伝

 4月11日(土)「ストップ!カジノ和歌山の会」が、和歌山市公園前交差点でスタンディング宣伝に取り組みました。和歌山市会議員団からは、南畑さち代市議と井本ゆういち市議が参加しました。。
 仁坂吉伸知事が和歌山市のマリーナシティにカジノを中心とする統合型リゾート(IR)の誘致をすすめていることに、「人の不幸や悲劇を食いものにするカジノは和歌山にいりません」と、プラカードやノボリを持って訴えました。

日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」4月期 感染拡大防止のため自粛と補償は一体に

 4月10日(金)近畿いっせいの早朝宣伝を南海本線和歌山市駅(坂口市議・奥村県議)、JR和歌山駅(森下・井本市議)、JR六十谷駅(南畑市議)、南海本線紀ノ川駅などで行いました。
 新型コロナウイルス対策として、「自粛要請と補償は一体に、損失補てんこそ実効ある感染拡大予防」「医療・介護・障害者等の社会保障体制を崩壊させないための予算措置を」「速やかに検査が受けられる体制づくりを」「消費税を5%減税に、今こそ踏み切る時」「カジノ・IRより住民の暮らし最優先の政治を」「しんぶん赤旗をぜひお読みください」などを訴えました。
 JR和歌山駅前で客待ちのタクシー運転手さんから、「ホンマにお客さんがいない。生活・賃金補償してほしい」と切実な実態を聞かせていただき、なんとしても損失補てんをと、訴えに力が入りました。

ガーデニング

さかぐち多美子市会議員撮影

4月6日(月)午前。
 後援会会員のお宅へ訪問。玄関前のガーデニングの美しさに心奪われ、しばし見とれてしまいました。
 お花の道を玄関まで・・・癒される空間に包まれました。(坂口)