
10月4日(金)、井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補と、さかぐち多美子議員が、日本共産党和歌山県・市労働者後援会の皆さんと一緒に、南海和歌山市駅(キーノわかやま)前で早朝宣伝を行いました。
「賃上げを前提に労働時間を短縮し、『自由時間』拡大推進法を成立させましょう」「ヨーロッパでは週35時間労働や週休3日も進んでいます」「自由な時間の拡大は日本経済の発展につながります」「賃上げと労働時間短縮を実現するために、比例は日本共産党!選挙区は井本ゆういち!」をと訴えました。
10月4日(金)、井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補と、さかぐち多美子議員が、日本共産党和歌山県・市労働者後援会の皆さんと一緒に、南海和歌山市駅(キーノわかやま)前で早朝宣伝を行いました。
「賃上げを前提に労働時間を短縮し、『自由時間』拡大推進法を成立させましょう」「ヨーロッパでは週35時間労働や週休3日も進んでいます」「自由な時間の拡大は日本経済の発展につながります」「賃上げと労働時間短縮を実現するために、比例は日本共産党!選挙区は井本ゆういち!」をと訴えました。
9月16日(月・祝)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、万代紀伊川辺店前で行い、南畑さち代市議が参加しました。
「カネの力」で動く政治ではなく、命・暮らしを支える政治、国民の役に立つ政治に変えるため、希望ある政治をひらく日本共産党の躍進を」と訴えました。
9月15日(日)、東部後援会が神前・ヒダカヤ前で定時定点の街頭宣伝を行い、森下さち子市議と井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補が参加しました。
「総選挙で自民党政治をもとから変える日本共産党をのばし、新しい政治への確かな一歩にしましょう」と訴えました。
JR和歌山駅前
9月9日(月)、森下さち子・さかぐち多美子議員が民青同盟とともに、シールアンケートを行いました。
夫婦同姓を義務付けている国は日本だけ。法律は「どちらの姓でもいい」としているのに、95%が男性の姓が用いられていて、この状況が「女性差別だ」と国連からも指摘を受けています。
ジェンダーギャップ指数118位の日本にはびこる価値観は根深いものだと感じる行動でした。真の平等社会に向けて、十分な知識と広範な議論が必要だと思います。今日から始まる9月定例議会でも議論を投げかけていきます。