和歌山市でも全員が食べる 中学校給食を求める要請署名提出

 5月26日(火)、中学校給食を考える実行委員会が市役所11階教育委員室で要請署名4,098筆の提出行動を行い、日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子議員が紹介議員として出席しました。
 現在の和歌山市の中学校給食は、選択制デリバリー方式(注文制ランチボックス)となっていて、利用者はわずか15%となっています。県下では、和歌山市を除くすべての市町村で、中学校の全員給食が実施されています。
 要請項目として①中学校給食を全員給食にしてください。②小学校との親子方式や自校方式として実施してください。の2点を要請しました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

JR和歌山駅前「夕暮れ宣伝」

 5月25日(月)、JR和歌山駅前で、日本共産党和歌山県委員会と北部地区委員会共催で「しんぶん赤旗」の見本紙を配布しながら宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 多くの国民の声が安倍政権の暴走を止め「検察庁法改定案」の成立を断念させました。「民主主義が機能したすごいこと。国民が声を上げ、政治を動かしました」。
 コロナ対策でも国民の声により、まだまだ不十分ですが、「すべての日本在住者への一人10万円給付」「PCR検査センターの設置」「医療への支援強化」「雇用調整助成金の上限改善」「困窮している学生への支援」などが実現したことを『しんぶん赤旗』に掲載しています。ぜひ、お読みくださいと訴えました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

河北ブロック後援会「スタンディング宣伝」

 5月24日(日)、オーストリート前交差点で、河北ブロック後援会がスタンディング宣伝を行い、南畑さち代市会議員が参加しました。
 多くの国民の声が「検察庁法改定案」の成立を断念させました。これは「大きな画期的な成果で、民主主義の底力を示しました」「国民が声を上げ、政治を動かしました」。コロナ対策でも国民の悲痛な声と創意ある取り組みで、まだまだ不十分ですが「すべての日本在住者への一人10万円給付」「PCR検査センターの設置」「医療への支援強化」「雇用調整助成金の上限改善」「困窮している学生への支援」などが実現。
 国民みんなで声を上げれば道は開けます。これからも、みんなで一緒に政府に迫りましょうと訴えました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

「国民平和大行進」和歌山市出発式

中村市議

 5月23日(土)、核兵器廃絶を訴えながら被爆地の広島を目指して歩く「2020年・被爆75年の国民平和大行進」の和歌山市出発式が和歌山市役所前で行われ、日本共産党和歌山市会議員団を代表して、中村あさと議員が出席しました。
 今年は新型コロナ感染拡大予防から、行進やシュプレヒコールを無しにして、宣伝カーによる「核兵器廃絶」のアピール行動を和歌山市内で行いました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 5月22日(金)心地よい陽ざしが降りそそぐ早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅前(キーノ和歌山前)&宇治交差点宣伝。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が、元気いっぱい宣伝行動を行いました。
 新型コロナウイルス感染症のパンデミックの収束へ「国際社会の連帯と協力を」「市民・県民の声でドライブスルーのPCR検査センターが開設しました」「店舗等への家賃の補償を」「病院・診療所へのよりいっそうの支援を」「学生に学費の補助を」など、訴えました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。