労働者後援会 早朝街頭宣伝

中村あさと市議
中村あさと市議

 8月4日(火)暑さ厳しい早朝、県庁前交差点で日本共産党労働者後援会が街頭宣伝を行いました。
 中村あさと日本共産党市会議員は、新型コロナウイルス感染症対策として「自粛要請と一体に補償を」「PCR検査拡大のため抜本的拡充を」「武器を買うのではなくコロナ対策にお金をまわせ」「カジノ誘致よりコロナ対策を」「野党共闘で政治を変えよう」と、訴えました。
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河西後援会が市政・県政報告会を開催

 7月23日(木)、日本共産党河西後援会が市政・県政「報告会」を開催。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が出席。
 6月定例議会、7月臨時市議会の議案の可決内容や日本共産党市会・県会議員団としての質疑・反対討論の内容などの報告を行いました。

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日本共産党国会報告会を開催

 7月26日(日)、日本共産党国会報告会が和歌山市民会館で行われ、大門みきし参議院議員が記念講演を行いました。さかぐち多美子議員と井本ゆういち議員が司会を行いました。
 大門氏は、コロナ問題に取り組んでいる日本共産党国会議員団のスタンスとして、①国民の要求を制度、政策にして提案する。②野党共闘の力で実現をめざす。③医療など新自由主義のもとで壊されてきたものを立て直すなど、政治的な対決軸を示す、この3点を強調しました。
 参加者からは、「明けない夜はなく、声をあげ、話をして、小さな力を大きくしていきたいとあらためて思いました」と感想が寄せられるなど、大きな励みとなる国会報告会でした。

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豪雨災害救援募金訴え

井本ゆういち市会議員           森下さち子市会議員

 7月21日(火)、日本共産党北部地区委員会が豪雨災害への救援募金をJR和歌山駅前で行い、市会議員団からは森下さち子・井本ゆういち議員が参加しました。
 志位和夫委員長が17日に現地を訪問するなど、すさまじい被害とコロナ禍のなか、被災地の党組織が調査・救援活動に取り組んでいることを紹介し、救援募金への協力を呼びかけました。
 駅前で家路を急ぐ市民らが応じていただけるなか、とくに高校生など若い世代からの募金が多く寄せられました。

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カジノあかん!和歌山市役所前ランチタイム宣伝

 7月17日(金)霧雨の降るランチタイム、和歌山市役所前で「カジノあかんスタンディング宣伝」を行いました。
 「カジノはあかん」のノボリを持って、「新型コロナウイルスの感染症拡大という非常事態において、世界中のカジノが営業停止や閉鎖を余儀なくされ、IR(カジノ)による地域活性や税収アップなど到底成り立たないことは明らかです。人の不幸が無ければ成り立たないような施設IR(カジノ)の誘致ではなく、市民の暮らしと営業を守ることに和歌山市は労力を注ぐべきではないでしょうか」と、訴えました。
 和歌山市会議員団からは、南畑・さかぐち・井本市議が参加しました。