日本共産党「河北ブロック後援会スタンディング宣伝」

 12月12日(土)、日本共産党河北ブロック後援会が恒例の街頭宣伝を行いました。
 今回は直川エバグリーン前交差点で13名がスタンディング宣伝を行いました。南畑さち代市議と奥村のり子県議が参加し、12月定例市議会・県議会の報告を行いました。
 新型コロナウイルス第3波抑止へ「検査・追跡のために感染追跡を行う専門家の配置保健所の強化を」「医療・介護崩壊を食い止めるため減収補てんと公的検査を」「医療・介護崩壊を食い止めよう」と、日本共産党の提言を紹介。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、75歳以上の医療費2割負担撤回を求め、たたかいぬく」決意を述べ「次の総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴えました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」12月期

 12月11日(金)近畿いっせいの早朝宣伝を南海本線和歌山市駅(坂口市議)、JR和歌山駅(森下・井本市議)、南海本線紀ノ川駅(南畑市議)などで行いました。
 新型コロナウイルス第3波抑止へ「検査・追跡のために感染追跡を行う専門家の配置と保健所の強化を」「医療・介護崩壊を食い止めるため減収補てんと公的検査を」「全国一律のGOTO停止を行い、地域ごとに観光・宿泊業を支援を」と、日本共産党の提言を紹介。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、75歳以上の医療費2割負担撤回を求め、たたかいぬく」決意を述べ「次の総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴えました。
 開会中の12月定例市議会の報告を行い、早朝宣伝を終えました。

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第39回和歌山県医療研究集会

 12月5日(土)、和歌山県医療労働組合連合会が「第39回和歌山県医療研究集会」を和歌山市内で開催。日本共産党市会議員団から南畑さち代・さかぐち多美子議員が参加しました。
 密を避けるため参加人数を制限し、体温測定やマスク着用や手指消毒を義務付け、研究集会は行われました。
 記念講演として、三重短期大学の武田誠一教授(社会福祉援助技術総論など)が、「コロナ第3波にそなえて、医療・社会保障制度はどうあるべきか」と題して講演。社会福祉尾専門家として、コロナ禍とその後の医療、社会保障制度の展望を訴えました。

*12月定例市議会、今後の日程(予定)
 各常任委員会:9日(水)、IR誘致に関する特別委員会:10日(木)、本会議最終日:14日(月)

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ナタマメ初見

 12月2日(水)、12月定例市議会の一般質問が終了し、明日から付託議案の審査を各常任委員会で行います。
 先日、訪問したお宅で見せていただいたナタマメ。実物を初めて見ました。とても硬くて、大きいのでビックリします。
 これは、来年用に蒔くタネを採るためのものだそうです。
(森下)

*12月定例市議会、今後の日程予定
 12月3日(木)・4日(金)・7日(月)・8日(火)・9日(水):各常任委員会、
 10日(木):IR誘致に関する特別委員会、14日(金):本会議最終日

※議会の詳細は、12月定例市議会全行程終了後に「日本共産党市議会報告(市議会だより)」で、報告させていただきます。

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日本共産党和歌山県・市労働者後援会 昼休みチョコット宣伝

 11月19日(木)強い陽ざしと暑さを感じる昼休み、日本共産党労働者後援会が和歌山城公園前交差点で「昼休みチョコット宣伝」を行い、日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子議員が参加しました。
 コロナ感染が拡大する中、日本共産党がPCR検査の大規模・地域集中実施、社会的検査を政府の大方針にすることなどを提案していることを紹介。菅首相による日本学術会議の任命拒否を「学術会議だけでなく日本の民主主義にかかわる重大な問題」と指摘。菅政権の悪政と真正面から対決する日本共産党の躍進と「しんぶん赤旗」の購読を訴え、次の総選挙で野党連合政権を実現しようと呼びかけました。

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