日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」3月期

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 3月12日(金)近畿いっせいの早朝宣伝をJR和歌山駅、JR六十谷駅、南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)、南海本線紀ノ川駅などで行いました。
 「志位さんがあなたの家にやってくる」。日本共産党の志位委員長が3月20日(土)午後2時から訴える近畿オンライン演説会の紹介をしました。
 「政権交代のキーパーソン」志位委員長がいまの政治の焦点、「新しい日本をつくる五つの提案」、未来社会論を縦横に語ります。
 ぜひ、パソコン・スマホでご覧くださいと各駅頭で訴え、早朝宣伝を終えました。

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日本遺産認定記念シンポジウム

 3月7日(日)、和歌山県民文化会館で「葛城修験-里人とともに守り伝える修験道はじまり地」日本遺産認定記念シンポジウムが開催され、日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代議員が参加しました。
 仁坂和歌山県知事、尾花和歌山市長の開会挨拶の後、基調講演、パネルディスカッションが行われました。
 基調講演者の宮城泰年氏(本山修験宗管長・聖護院門跡門主)は「山を歩いて60年。貴重な文化財を受け継いできている。平成になって様変わりしてきている。水や林がどこかへ行ってしまった。日本遺産としての今後のあり方を考える時。素朴なままで守っていくこと、霊場の美化を1000年単位で考えること」だと言われていました。
 今、和泉山脈にはいくつものメガソーラー計画が浮上しています。日本遺産の認定で、和泉山脈の自然を守る重要性がいっそう高まるシンポジウムでした。

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もうすぐ春ですね

3月3日(水)
 もうすぐ春ですね。
 担当地域の小倉地区を訪問しています。訪問宅の白木蓮。1週間で蕾がここまで膨らみました。
 まだ、寒い日もありますが、春がそこまで来ています。(森下さち子)

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

坂口市議   奥村県議

 2月19日(金)寒さ厳しい早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝。奥村のり子県会議員とさかぐち多美子市会議員が後援会の皆さんと一緒に、元気いっぱい宣伝行動を行いました。
 「高齢者施設・医療機関でのPCR検査を全額国費でいっせいに定期的な検査を」「支援あってこその自粛延長」「罰則より国民の不安に応えよ」「医療機関・医療従事者への支援強化を」などの声を掲載している機関紙しんぶん赤旗をぜひお読みくださいと訴えました。また、「コロナお困りごとアンケート」の協力を呼びかけました。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、希望ある新しい政治をつくる」決意を述べ「今年必ず行われる総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴え、早朝宣伝を終えました。

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恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝

 2月13日(土)、日本共産党河北ブロック後援会が恒例の街頭宣伝を、オーストリート前で行い、南畑さち代市会議員が参加。向かいの歩道や車の中から窓を開けて声援してくれるなど、元気の出る宣伝となりました。
 コロナ禍のもと、国民の生活はより大変な状況になってきています。特に、高齢者施設や医療機関でのクラスター発生が急増し、重症化や死亡に直結する深刻な緊急事態となっています。
 「高齢者施設・医療機関でのPCR検査を全額国費でいっせいに、週1回程度の定期的な検査を」「罰則より国民の不安に応えよ」「五輪は中止しコロナ収束に全力を」「菅首相長男の官僚接待について首相の責任で調査・説明を」「今こそ消費税を5%に減税を」「和泉山脈の自然を壊すメガソーラー計画は中止を」「IR・カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政を」と、訴えました。
 また、国道26号線、紀の国大橋の夜間騒音の対策を求める住民の取り組みを紹介し、安心して眠れる地域をつくるために一緒に頑張ることを報告し、街頭宣伝を終えました。

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