日本共産党「女性後援会」街頭宣伝

 3月27日(土)桜の花が満開の和歌山城の「一の橋」前で、和歌山市日本共産党女性後援会が街頭宣伝を行いました。
 森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、花見で訪れる市民の皆さんに宣伝。多くの方が足を止めて聞いていただいたり、チラシを受け取っていただいたり、「がんばって~」と声をかけていただくなど、元気の出る宣伝行動となりました。
 深刻なコロナ禍の中、「医療現場の7割は女性。職場でまっさきに切り捨てられるのも非正規の女性。子育て・介護の中心も女性」。日本共産党は「コロナ対策が女性を取り残していないかと政府に迫り、コロナに対しジェンダー平等の視点で解決を図ることを求めています」と紹介しました。
 「自粛と補償を一体に、働く女性・シングルマザー・妊産婦への手だてを提案する日本共産党を大きくして、生きることを励ます希望ある政治を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 3月26日(金)春の暖かい陽ざしの早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、2月定例市議会、県議会の報告を行いました。
 また、国が提案している「病床削減推進法案」と「高齢者医療費2倍化法案」は、新型コロナウイルス対策と矛盾すると国会で追及し、命を守る社会保障の拡充こそ必要だと迫っている日本共産党の田村智子議員の国会質問を掲載している「しんぶん赤旗」をぜひとも読んでいただきたいと訴えました。
 今こそ、医療を守り、生きることを励ます政治を一緒につくりましょうと呼びかけました。

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奥村・中村事務所で「つどい」開催

 3月24日(水)奥村・中村事務所で「つどい」が開催され、中村あさと市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 ワクチン接種と感染対策は同時並行で、今こそPCRの社会的検査を行うこと。コロナ対策は正念場を迎えていると訴えました。また、感染対策とワクチン接種を担う医療機関・自治体へ支援を行うよう、国に対してみんなで声を上げていこう。国民の声が政治を動かしていることを紹介しました。
 最後に、2月定例市議会、県議会の報告を行い、つどいを終了しました。

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河西ブロック後援会街頭宣伝

 3月23日(火)春の暖かい陽ざしの中、日本共産党河西ブロック後援会が、パームシティ前で街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が参加し、通行中の車から声援を多くいただき、元気の出るスタンディング宣伝となりました。
 2月定例市議会の報告を行ったあと、日本共産党の5つの改革①格差ただし、家計第一の政治に。②憲法まもり、立憲主義をとりもどす。③いいなり外交やめ、自主・自立の平和外交へ。④グリーン・リカバリー自然と共生を。⑤ジェンダー平等を実現、個人尊重の政治に。を紹介し、ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう。と呼びかけました。

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日本共産党近畿オンライン演説会開催される(3月20日)

 3月20日(土)午後2時。日本共産党近畿オンライン演説会が開催されました。地域の集会所や公民館などに設けられた視聴会場や個人宅など8千カ所以上で視聴され、2万人以上が視聴しました。オンラインならではの演説会に、お茶の間で近所の方も参加するなど、和歌山県下でも、297カ所で1023人が視聴しました。。
 3月22日午後5時現在、アーカイブの視聴回数も45,628回となっています。見逃した方、もう一度視聴したい方は、「日本共産党近畿」と検索していただければ、パソコン・スマホで、いつでもご覧いただけます。
 ぜひ、志位委員長の演説を視聴していただき、「5つの改革」希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう。

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