恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

坂口市議 奥村県議

 4月16日(金)少し肌寒い早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加。出勤途中の市民の方もポスターを持ってくれるなど、共産党の提案に期待していただいている方が多くなってきていることが実感できる宣伝となりました。
 和歌山市内での感染者増加で、保健所や衛生研究所、医療機関が大変な状況になってきていることを紹介。日本共産党として、市・県に対して、早急に検査体制・医療体制を充実するため、いま行わなければならないことを緊急に行っていただきたいと申し入れていることを紹介。
 市民・県民・国民の命と暮らしを守るため、日本共産党と一緒に「希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

憲法壊すなランチタイム集会・デモ

 4月14日(水)春の柔らかい陽ざしの昼休み。
 和歌山城西ノ丸広場で、憲法9条を守る和歌山弁護士の会が、毎月恒例のランチタイム集会を開催し、80名が参加。日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子議員が参加しました。

 「戦争する国ぜったい反対」「憲法壊すな」「憲法9条守れ」など訴え、和歌山城から京橋プロムナードまで行進。昼食に出たサラリーマンらにアピールしました。
 次回は、5月12日(水)12:20~です。ぜひ、ご参加ください。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

日本共産党「河北ブロック後援会」街頭宣伝

 4月11日(日)河北ブロック後援会が恒例の街頭宣伝を行いました。今回は直川エバーグリーン前交差点で14名が参加。車の中から手を振ってくれるなど元気の出る宣伝となりました。日本共産党市会議員の南畑さち代議員が参加し、2月定例市議会の報告を行いました。
 生活苦が広がっているのに、現在2か月待ちになっているコロナ対応の緊急小口資金・総合支援金の迅速な支給、医療機関などへの減収補填、飲食業や関連業種などに早急に支援を広げるよう、日本共産党市会議員団として和歌山市に要請していることを紹介。
 コロナ禍の中、国は「病床を削減する法案」や「高齢者の医療費を2倍化する法案」を提案している。こんな冷酷な政治を変えるため、今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

日本共産党「河西後援会」県政・市政報告会

 4月11日(日)和歌山市内の河西地域で開催された「県政・市政報告会」に日本共産党から、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が出席しました。
 坂口市議は2月定例市議会や市長への申し入れ行動を報告。
 2021年度予算について、マイナンバーカード普及のための事務負担金、市役所正面玄関の城前広場への店舗設置、自衛官募集への本人同意なしの個人情報の提供、旧同和対策事業の継続などに予算を使うのではなく、その予算を新型コロナウイルス感染症対応従事者への慰労金やワクチン接種体制の充実、小中学校の35人学級の前倒し分の増員などに予算を組み替えるべきと、和歌山市議会史上初めての「組換え動議」を日本共産党市議団として提案しましたが、賛成少数で否決されたことを報告。
 また、日本共産党市会議員団として、4月1日には和歌山市内での聖火リレーについては無観客で行うよう緊急の申し入れ。4月5日には生活苦が広がっているのに、現在2か月待ちになっているコロナ対応の緊急小口資金・総合支援金の迅速な支給、医療機関などへの減収補填、飲食業や関連業種などに早急に支援を広げるよう、和歌山市長に申し入れていることを紹介。
 コロナ禍の中、国は「病床を削減する法案」や「高齢者の医療費を2倍化する法案」を提案しています。こんな冷酷な政治を変えるため、今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけ、和歌山市議団としての報告を終了しました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」4月期

 4月9日(金)近畿いっせいの早朝宣伝をJR和歌山駅、JR六十谷駅、南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)、南海本線紀ノ川駅などで行いました。
 和歌山県で新型コロナウイルス感染症の陽性患者数が連日30人を超え、入院者も過去最多の200人。医療がひっ迫するなか、日本共産党として高齢者施設や医療機関などへの公費による社会的検査の実施や、希望するすべての人に公費によるモニタリングPCR検査の実施などによる感染封じ込めを提案していることを紹介。
 生活苦が広がっているのに、現在2か月待ちになっているコロナ対応の緊急小口資金・総合支援金の迅速な支給、医療機関などへの減収補填など早急に支援を広げるよう、和歌山市・県に要請していることを紹介。
 今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。