「なにより、いのちを。ぶれずに、つらぬく。」安原地域街頭宣伝

 8月30日(月)森下さち子市議が、地元の安原地域で街頭宣伝を行いました。
 新型コロナ感染が急拡大し、医療崩壊がおこっています。これは自然災害ではなく、やるべきことを怠ってきた政治の責任、菅義偉政権による人災です。
 新学期を迎えるにあたって、「抗原検査キット等を活用して、すべての教職員や子どもたちへのスクリーニング検査を行うなど、学校へのウイルス持ち込みを防ぐ対策を実施されたい」と、和歌山市長に申し入れたことを報告。
 新型コロナにより市民生活が、たいへんな状況になっているのにも関わらず、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている、和歌山市長、県知事に対して「IRカジノの誘致に躍起になっているのではなく、市民の命・暮らし最優先にコロナ対策に全力をあげるべき」と訴えました。
 今度の衆議院選挙で、「なにより、いのちを。ぶれずに、つらぬく。」日本共産党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する、希望のもてる日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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「新学期、学校での対策徹底を」コスモスの前で!宇治交差点早朝宣伝

 8月27日(金)毎週金曜日恒例の宇治交差点。咲きほこるコスモスの前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスによる感染爆発、第5波のなかで新学期を迎えるにあたって、和歌山県と和歌山市に日本共産党県議団・市議団から、「新学期を始めるにあたって、抗原検査キット等を活用して、すべての教職員や子どもたちへのスクリーニング検査を行うなど、学校へのウイルス持ち込みを防ぐ対策を実施されたい」と、申し入れを行ったことを報告。
 「五輪開催を強行し、今またパラリンピックを強行し、国民に間違ったメッセージを送り続けている首相に大きな責任があります」「パラリンピックへの学校観戦など感染リスクが大きく中止すべき」「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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IRカジノ誘致でなくコロナ対策に全力を 鳴神地域街頭宣伝

 8月23日(月)森下市会議員が、地元の鳴神地域で街頭宣伝を行いました。
 コロナにより市民や市内の中小零細事業主さんが、たいへんな状況になっているのにも関わらず、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている、和歌山市長、県知事に対して「IRカジノの誘致に躍起になっているのではなく、市民の暮らし最優先にコロナ対策に全力をあげるべき」と訴えました。
 今、一番大切なことはコロナ対策であり、賭博であるIRカジノを誘致することではありません。今度の衆議院総選挙で、IRカジノ反対を掲げ続けている日本共産党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する、希望のもてる日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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全患者に必要な医療を!女性後援会街頭宣伝

 8月22日(日)日本共産党女性後援会が街頭宣伝を西高松のメッサオークワ前で行い、森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 ジェンダー平等や大学生の学費半額などの要求ポスターをかかげアピール。
 新型コロナウイルスの感染爆発に無為無策の菅義偉政権を批判。命を守ることを最優先に症状に応じた必要な医療を全ての患者に提供することや、感染を封じ込めるための大規模検査の実行、パラリンピックを中止し命を守る対策に力を集中することを提案しました。
 今度の総選挙で日本共産党を応援していただき、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

南畑市議

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恒例!楠見後援会街頭宣伝

 8月21日(土)楠見後援会が毎月恒例の街頭宣伝をオーストリート前交差点で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスの感染爆発のもと、医師・看護師の確保が非常に困難を極めているなかで、パラリンピックに1日最大で医師120人、看護師150人を配置することを想定していることを告発。日本共産党として「これだけの医師・看護師がいれば、どれだけの命が救えるのか。パラリンピックは中止すべき」と政府に強く迫っていることを紹介。
 また、コロナで市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、もっと不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長に対して、「IRカジノ誘致ではなく、コロナ対策に全力をあげるべき」と訴え、今度の総選挙で日本共産党を応援していただき、「命を大切にする国・和歌山を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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