命のかかった総選挙で政権交代を 「比例は日本共産党」の大波を 田村智子副委員長が演説会

 9月12日(日)、日本共産党和歌山県委員会主催で、田村智子副委員長・参院議員を弁士にユーチューブでのビデオ演説会を開催。和歌山県下で多くの方々が視聴しました。
 演説会にはビデオで、衆院近畿比例候補の、こくた恵二衆院議員と、畑野よしひろ和歌山3区候補者も参加。党躍進に全力を挙げる決意を表明しました。また、市民連合わかやま、立憲民主党、国民民主党、社民党の方々からもビデオメッセージをいただきました。
 田村氏は、菅義偉首相が政権を投げ出し、総裁選に大騒ぎして臨時国会を開かない自民党に国民の命と暮らしをまかせるわけにはいかないと力説。自公政権の政治がガラッと変わる野党共通政策を紹介し「命のかかった総選挙で政権交代を」と呼びかけました。
 また、社会保障を予算の主人公に据えることや、気候危機の打開、ジェンダー平等など日本共産党の社会変革のプランを紹介。憲法9条の立場で野党外交を展開するなど平和と民主主義で奮闘する日本共産党の躍進で「国民の命・暮らしを最優先する野党連合政権をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党「河北ブロック後援会」街頭宣伝

 9月11日(土)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。
 今回は、六十谷オークワ店前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員を含む13名が参加。道の向こうから手を降ってくれたり、停車中に窓を開けて声援してくれるなど、元気の出る宣伝となりました。

奥村県議

 コロナにより市民生活がたいへんな状況になっているのに、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている和歌山市長と県知事に対し、「今、一番大切なことはコロナ対策であり、賭博であるIRカジノを誘致することではありません」と訴えました。

南畑市議

 9月8日(水)に日本共産党、立憲民主党、社会民主党、れいわ新選組の4党首と市民連合が6項目の「野党共通政策の提言」に合意・署名したことを報告。命と暮らしを守る政権、野党連合政権を必ずつくるために今度の衆議院総選挙で日本共産党を含む野党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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岡﨑・安原地域街頭宣伝

 9月6日(月)森下さち子市議と松坂みち子元市議が、地元の岡﨑・安原地域で街頭宣伝を行いました。
 新型コロナウイルス感染症により、市民生活がたいへんな状況になっているのにも関わらず、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている、和歌山市長、県知事に対して、「賭博であるIRカジノの誘致に躍起になっているのではなく、市民・県民の命・暮らし最優先、コロナ対策に全力をあげるべき」と訴えました。
 秋には必ず行われる衆議院議員選挙で、「なにより、いのち」「ぶれずに、つらぬく」日本共産党を応援していただき、「命を守る新しい政権、IRカジノを日本に持ち込ませない政権をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党・東部後援会「定時定点街頭宣伝」

 9月5日(日)東部後援会が神前のヒダカヤ前で、定時定点恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスの感染が急拡大し医療崩壊が深刻な状況になってきています。やるべきことを怠ってきた政治の責任で、菅政権による人災です。安倍・菅政権のコロナへの対応には「科学の無視」「国民へ説明をしない」「自己責任の持ち込み」「原則自宅療養の方針」という致命的欠陥があることを告発。
 弱肉強食、自己責任押し付けを終わりにして、今こそ国民の命と暮らしを何よりも大切にする政治への切り替えが必要です。
 秋には必ず行われる衆議院議員選挙で、「なにより、いのち」「ぶれずに、つらぬく」日本共産党を応援していただき、「命を守る新しい政権、日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党「河北ブロック後援会」街頭宣伝

 8月29日(日)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。
 今回は、直川エバグリーン前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員を含む15名が参加。車の中から手を降ってくれるなど、元気の出る宣伝となりました。
 新学期を迎えるにあたって、「抗原検査キット等を活用して、すべての教職員や子どもたちへのスクリーニング検査を行うなど、学校へのウイルス持ち込みを防ぐ対策を実施されたい」と、和歌山市と県に申し入れたことを報告。
 コロナにより市民生活がたいへんな状況になっているのに、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている和歌山市長と県知事に対し、「今、一番大切なことはコロナ対策であり、賭博であるIRカジノを誘致することではありません」と訴えました。人の不幸を喜び、カジノで負けたお金を当てにするような和歌山にしないために、今度の衆議院選挙で、IRカジノ反対を掲げ続けている日本共産党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

南畑市議・奥村県議

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