ロシアは国連憲章を守れ!楠見地域の有志が緊急抗議街頭宣伝

 2月27日(日)、オーストリート和歌山北バイパス店前交差点で「ロシアはウクライナ侵略を今すぐ止めて!」と、楠見地域の有志が手作りプラカードを持って緊急宣伝を行い、南畑さち代市会議員も参加しました。
 「ロシアの横暴は許さない」「NO戦争」「子どもたちの命を犠牲にしないで」「正義の戦争は無い」と書いたプラカードでアピール。買い物に来た人が立ち止まって聞いてくれたり、車の窓を開けて声援してくれたり、平和を願う方たちの連帯を熱く感じる行動になり、翌日28日付の朝日新聞の和歌山版にも紹介されました。

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楠見後援会総会開催される

 2月27日(日)、日本共産党楠見後援会が、手指消毒、マスク着用、検温、出入口・窓全開等の感染対策を行い、総会を開催しました。
 南畑さち代市会議員、奥村のり子県会議員が、あいさつの中で、コロナウイルス感染症急拡大への対策、六十谷水管橋崩落・断水、カジノIR誘致・住民投票条例、メガソーラー建設・森林伐採・盛り土、紀ノ川駅バリアフリー化、などでの市政報告・県政報告を行いました。
 事務局から昨年1年間の活動・決算報告、今年1年間の活動方針(案)、予算(案)、役員(案)を提案し、満場一致で可決しました。
 「コロナ対策の拡充」「和歌山にカジノを誘致させない」「水の安定供給」などの取り組みをすすめ、参議院選挙、和歌山市長選挙、和歌山県知事選挙での躍進・勝利を目指して、後援会活動をより強化するために頑張ることをみんなで確認しました。
 総会終了後に楠見地域の有志が緊急で行う「ロシアはウクライナの侵略を今すぐ止めて!」の街頭宣伝に参加することを呼びかけて、総会を終了しました。

「ロシアは直ちに撤退せよ」侵略糾弾いっせいに各地で訴え

奥村県議 中村市議

 2月25日(金)、和歌山城前交差点で「国際法をふみにじるウクライナ侵略、ロシアはただちに撤退を」と日本共産党和歌山県委員会が、緊急宣伝を行い、中村あさと市会議員と奥村のり子県会議員が訴えました。
 「戦争反対の声が世界で上がっています。今年創立100周年を迎える日本共産党は、あらゆる侵略戦争に反対してきました。今回のロシアの軍事行動を断固として糾弾します」と強調。「世界の宝である憲法9条のもと、私たちは戦争を止めるために全力をあげます」
 「戦争あかん!ロシアはウクライナ侵略を今すぐ止めて!」の声をご一緒にあげましょうと呼びかけました。

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西ブロック後援会つどい開催される

 2月23日(水・祝)、日本共産党西ブロック後援会が、手指消毒、マスク着用、検温等の感染対策を行い、つどいを開催しました。
 中村あさと市会議員、奥村のり子県会議員が、コロナウイルス感染症急拡大への対策、カジノIR誘致・住民投票条例などの市政報告・県政報告を行いました。
 また、メディアも注目しているリーフ『共産党への「?」にこたえる』を配布し、学習しました。同時に、コロナ対策・経済・平和外交など岸田政権に対案を示す論戦を展開していることを報告しました。
 参加者からは、ロシア・ウクライナ情勢や、なぜ和歌山にカジノを誘致するのかなど意見が寄せられました。
 「コロナ対策の拡充」「和歌山にカジノを誘致させない」などの取り組みをすすめ、参議院選挙、和歌山市長選挙、和歌山県知事選挙での躍進・勝利を目指して、後援会活動をより強化するために頑張ることをみんなで話し合いました。

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温かくおいしい中学校給食にむけての要請署名3220筆を提出し、懇談する

 2月16日(水)、よりよい中学校給食を考える会(代表:中嶋一雄)が市役所内会議室で、和歌山市長・和歌山市教育委員会教育長宛てに、下の要請署名を提出し、教育長と懇談を行いました。日本共産党市会議員団から森下さち子・中村あさと議員が同席しました。

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