
5月19日(木)、井本ゆういち市会議員の地元、中之島交差点で早朝スタンディング宣伝を行いました。
党をつくって100年・日本共産党最新ポスター「自由と平和。まっすぐ、つらぬく」や「日本政府は核兵器禁止条約を批准せよ」「憲法9条いかし平和の外交を」「暮らしやさしく強い経済に」のポスターを持って宣伝しました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。

5月19日(木)、井本ゆういち市会議員の地元、中之島交差点で早朝スタンディング宣伝を行いました。
党をつくって100年・日本共産党最新ポスター「自由と平和。まっすぐ、つらぬく」や「日本政府は核兵器禁止条約を批准せよ」「憲法9条いかし平和の外交を」「暮らしやさしく強い経済に」のポスターを持って宣伝しました。
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5月19日(木)前ひさし参院選挙区候補を先頭に「参議院選挙勝利・全県キャラバン」がスタート。奥村のり子県議と一緒に、和歌山城前交差点で演説を行いました。19日は和歌山市内11か所で、20日は岩出市・紀の川市内10か所で、まちかど演説を行います。
前ひさし氏は、ウクライナ危機に乗じて日本を守るには力が必要だと言って、「敵基地攻撃」「核共有」「憲法9条を捨てろ」などの大合唱が起きています。しかし、これは全面戦争への道です。戦争を起こさないために9条を活かした外交に知恵と力をつくすのが政治の役割です。
今こそ、世界に誇る「9条を守り生かそう」の一点で力を合わせましょうと呼びかけました。
また、3%増税並みの物価高騰が暮らしと営業を襲い、生活必需品がすさまじく値上がりしています。暮らし回復のために①消費税5%への緊急減税。②政治の責任で賃金が上がる国にする。同時に、日本共産党が提案している、コロナ禍でも内部留保金を増やし続けている大企業の内部留保への適正な課税は、最賃引き上げ促進や中小企業支援の力となります。③社会保障と教育予算を充実する。④気候危機打開の本気の取り組み。⑤男女の賃金格差をなくすことを含めジェンダー平等の視点を貫くこと。と、日本共産党の5つの提案を示しました。
世界85カ国が行っている消費税等の減税、世界の国と同様に賃金が上がる日本にするために、参議院選挙で日本共産党を押し上げてくださいと訴えました。


5月17日(火)、森下さち子市会議員の地元、神前東交差点でスタンディング宣伝を行いました。
党をつくって100年・日本共産党最新のポスター「自由と平和。まっすぐ、つらぬく」や「気候危機いま、止める」「ジェンダー平等。男女の賃金格差ただす」「9条改憲NO!あなたも署名にサインを」「ロシアはウクライナから撤退せよ」「日本政府は核兵器禁止条約を批准せよ」などのポスターを持って宣伝しました。

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5月15日(日)、和歌山県平和委員会と安保県民会議が沖縄連帯行動をJR和歌山駅前で実施しました。日本共産党から南畑さち代市会議員が参加し、連帯のあいさつを行いました。
「沖縄が日本に復帰して50年。いまも多数の米軍基地があることで、事件・事故の多発、爆音や環境汚染など基地の重圧はむしろ増強されています」「辺野古新基地建設が沖縄県民に新たな負担を強いるものとなっています」「敵基地攻撃能力の保有や南西諸島への自衛隊増強など、岸田政権の危険な動き止めなければなりません」「辺野古新基地建設の断念、アメリカ軍特権を認めた日米地位協定の抜本的な見直しの実現のため、夏の参院選で日本共産党を大きくしていただきたい」とお願いして、連帯のあいさつを終えました。