西ブロック後援会つどい開催される

 2月23日(水・祝)、日本共産党西ブロック後援会が、手指消毒、マスク着用、検温等の感染対策を行い、つどいを開催しました。
 中村あさと市会議員、奥村のり子県会議員が、コロナウイルス感染症急拡大への対策、カジノIR誘致・住民投票条例などの市政報告・県政報告を行いました。
 また、メディアも注目しているリーフ『共産党への「?」にこたえる』を配布し、学習しました。同時に、コロナ対策・経済・平和外交など岸田政権に対案を示す論戦を展開していることを報告しました。
 参加者からは、ロシア・ウクライナ情勢や、なぜ和歌山にカジノを誘致するのかなど意見が寄せられました。
 「コロナ対策の拡充」「和歌山にカジノを誘致させない」などの取り組みをすすめ、参議院選挙、和歌山市長選挙、和歌山県知事選挙での躍進・勝利を目指して、後援会活動をより強化するために頑張ることをみんなで話し合いました。

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温かくおいしい中学校給食にむけての要請署名3220筆を提出し、懇談する

 2月16日(水)、よりよい中学校給食を考える会(代表:中嶋一雄)が市役所内会議室で、和歌山市長・和歌山市教育委員会教育長宛てに、下の要請署名を提出し、教育長と懇談を行いました。日本共産党市会議員団から森下さち子・中村あさと議員が同席しました。

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恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝 年間約320億円の政党助成金許されない!

 2月12日(土)、毎月恒例の日本共産党河北ブロック後援会街頭宣伝をオーストリート和歌山北バイパス店前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 「政党助成金は税金を政党に配分するもので、支持しない政党にも強制的に寄付させられるもの」「日本共産党は憲法違反の制度だと制度の創設から反対し、受け取りを拒否しています」日本共産党国会議員団が4日に、政党助成法廃止法案を参院に提出し、政党助成金の廃止を掲げていることを報告。
 新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大のもと、ワクチン3回目接種の遅れと検査ひっ迫という「二つの遅れ」が深刻です。どちらも政府の対応に重大な責任があります。政府は厳しい反省にたって、現状の打開に全力をあげていただきたいと訴えました。

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政党助成金を廃止する法案を参院に提出しました。 日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」2月期

 2月10日(木)極寒の中、近畿いっせいの早朝宣伝を南海紀ノ川駅・和歌山市駅(キーノ和歌山)、JR和歌山駅・六十谷駅・紀伊駅などで行いました。
 日本共産党国会議員団が4日に「政党助成法廃止法案」を参院に提出。「政党助成金は税金を政党に配分する仕組みによって支持しない政党にも強制的に寄付させられるもの」。日本共産党は憲法違反の制度だと制度創設から反対し、受け取りを拒否していることを報告。
 オミクロン株の急速な感染拡大について、岸田政権は成り行き任せに終始していると批判。「救急医療の崩壊が始まっているのにこれへの手当がされていない」と訴えました。

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ワクチン・検査遅れ深刻 恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝

 2月2日(金)極寒の中、毎週恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前と宇治交差点で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大のもと、ワクチン3回目接種の遅れと検査ひっ迫という「二つの遅れ」が深刻です。どちらも政府の対応に重大な責任があります。政府は厳しい反省にたって、現状の打開に全力をあげていただきたいと訴えました。
 地域の医療機関全体への支援強化。小学校休業等対応助成金の申請簡略化。中小業者やフリーランスの方たちへの緊急の支援策とともに、給付金の増額とスピーディーに届けるシステムの構築が必要と、政府に対して声をもっと大きくしていきましょうと呼びかけました。

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