「中学校給食は自校調理方式で」森下市議地元の山東地区街頭宣伝

 3月14日(月)、森下さち子市会議員の地元、山東地区で街頭宣伝を行いました。
 ロシアの侵略を抑えるには、「力には力を、核兵器には核兵器をなど力の倫理ではなく、平和的解決を主張する国連憲章、憲法9条を生かそう」と訴えました。
 また、2月定例市議会で、「ばくちの負け金で自治体財政が潤うなんて人の不幸を願うような和歌山市になってはならない」ことや「中学校給食は自校調理方式で」と市長の政治姿勢をただしました。また、市民生活を守るために、来年度予算を組み替えて「保健所・衛生研究所の常勤職員の増員」など4項目を充実・増額するように提案したことを報告しました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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「戦争もIRカジノも許さない」和歌山市内中で声をあげる街頭宣伝

森下市議

 3月12日(土)、JR和歌山駅、和歌山市駅(キーノ和歌山)、イズミヤ紀伊川辺店、パームシティ前などで「NO戦争!」「カジノあかん!」の街頭宣伝を行いました。
 「人が人を殺す。街や森林や文化を焼き尽くす戦争は止めよ」「ロシアはウクライナ侵略を今すぐ止めて」「ばくちの負け金で自治体財政が潤うなんて人の不幸を願うような和歌山市にしてはならない」「戦争もカジノも人を不幸のどん底におとしいれるもの」
 「戦争もカジノも許さない」の声をご一緒にあげましょうと呼びかけました。

ロシアは国連憲章を守れ!楠見地域の有志が緊急抗議街頭宣伝

 2月27日(日)、オーストリート和歌山北バイパス店前交差点で「ロシアはウクライナ侵略を今すぐ止めて!」と、楠見地域の有志が手作りプラカードを持って緊急宣伝を行い、南畑さち代市会議員も参加しました。
 「ロシアの横暴は許さない」「NO戦争」「子どもたちの命を犠牲にしないで」「正義の戦争は無い」と書いたプラカードでアピール。買い物に来た人が立ち止まって聞いてくれたり、車の窓を開けて声援してくれたり、平和を願う方たちの連帯を熱く感じる行動になり、翌日28日付の朝日新聞の和歌山版にも紹介されました。

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楠見後援会総会開催される

 2月27日(日)、日本共産党楠見後援会が、手指消毒、マスク着用、検温、出入口・窓全開等の感染対策を行い、総会を開催しました。
 南畑さち代市会議員、奥村のり子県会議員が、あいさつの中で、コロナウイルス感染症急拡大への対策、六十谷水管橋崩落・断水、カジノIR誘致・住民投票条例、メガソーラー建設・森林伐採・盛り土、紀ノ川駅バリアフリー化、などでの市政報告・県政報告を行いました。
 事務局から昨年1年間の活動・決算報告、今年1年間の活動方針(案)、予算(案)、役員(案)を提案し、満場一致で可決しました。
 「コロナ対策の拡充」「和歌山にカジノを誘致させない」「水の安定供給」などの取り組みをすすめ、参議院選挙、和歌山市長選挙、和歌山県知事選挙での躍進・勝利を目指して、後援会活動をより強化するために頑張ることをみんなで確認しました。
 総会終了後に楠見地域の有志が緊急で行う「ロシアはウクライナの侵略を今すぐ止めて!」の街頭宣伝に参加することを呼びかけて、総会を終了しました。

「ロシアは直ちに撤退せよ」侵略糾弾いっせいに各地で訴え

奥村県議 中村市議

 2月25日(金)、和歌山城前交差点で「国際法をふみにじるウクライナ侵略、ロシアはただちに撤退を」と日本共産党和歌山県委員会が、緊急宣伝を行い、中村あさと市会議員と奥村のり子県会議員が訴えました。
 「戦争反対の声が世界で上がっています。今年創立100周年を迎える日本共産党は、あらゆる侵略戦争に反対してきました。今回のロシアの軍事行動を断固として糾弾します」と強調。「世界の宝である憲法9条のもと、私たちは戦争を止めるために全力をあげます」
 「戦争あかん!ロシアはウクライナ侵略を今すぐ止めて!」の声をご一緒にあげましょうと呼びかけました。

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