恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝 憲法違反の「国葬」を中止せよ!

  奥村県議  坂口市議

 9月2日(金)、毎週恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 憲法14条『法の下の平等』に反して、安倍元首相のみを特別扱いにすることは、国民は納得していません。憲法の平等原則と相容れません。
 憲法19条『思想及び良心の自由』に反して、弔意を国民全体に強制することは明らかで、地方自治体など日本社会全体に同調を迫るもので、とても危険なことです。
 コロナ禍、物価高騰が国民の生活を苦しめているなか、儀式にかかる費用だけで2億5千万円、それ以外の警備費や接待費など費用の総額も示さず、国会の議決もなしに私たちの税金を使うことは絶対に許すことはできません。
 「国民の半数以上は国葬やめて!です。力を合わせ首相の暴挙を止めましょう」と訴えました。

早朝宣伝後は、
いつものフレンチトーストタイム

森下市議、地元の鳴神・岩橋・出水地域街頭宣伝

 8月29日(月)森下さち子市会議員の地元、鳴神・岩橋・出水地域で、松坂みち子日本共産党和歌山県委員会政策委員長と一緒に街頭宣伝を行いました。
 21日投開票で行われた和歌山市長選挙は、市民の声を聴き、市民の要望を活かし実現する市政をつくることが問われる選挙でした。コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。
 こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。

恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝「国葬やめて」「旧統一協会との関係を断て」

 8月28日(日)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、直川エバグリーン前で行い15名が参加。南畑さち代市会議員が訴えました。
 コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。訴えを聴いていた方も「国葬は絶対に反対!頑張ってください」と声をかけていただきました。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴え、街頭宣伝を終えました。

森下市議、地元の岡崎・津泰地域街頭宣伝

 8月24日(水)森下さち子市会議員の地元、岡崎・津泰地域で、松坂みち子日本共産党和歌山県委員会政策委員長と一緒に街頭宣伝を行いました。
 21日投開票で行われた和歌山市長選挙は、市民の声を聴き、市民の要望を活かし実現する市政をつくることが問われる選挙でした。コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。
 こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。

9月議会、来年度予算要求等にむけて6議員全員で研修を行う

姫田・中村・井本・森下・坂口・南畑議員

 8月22日(月)・23日(火)、和歌山市立青少年国際交流センターで、毎年恒例の2日連続の研修を行い、6議員全員が参加しました。
 市に提出・懇談を行う来年度予算要望書(案)の論議。9月議会での各議員の一般質問内容の討議を行いました。
 講師を招いての講義1弾目は「児童家庭支援センターと和歌山児童家庭支援センターきずなについて」、講義2弾目は「デジタル化とデータ連携~どうする地方自治」と題して講演していただきました。どちらの講演も活発に質疑討論を行い、じっくりと学習した有意義な研修でした。