恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝「国葬やめて」「旧統一協会との関係を断て」

 8月28日(日)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、直川エバグリーン前で行い15名が参加。南畑さち代市会議員が訴えました。
 コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。訴えを聴いていた方も「国葬は絶対に反対!頑張ってください」と声をかけていただきました。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴え、街頭宣伝を終えました。

森下市議、地元の岡崎・津泰地域街頭宣伝

 8月24日(水)森下さち子市会議員の地元、岡崎・津泰地域で、松坂みち子日本共産党和歌山県委員会政策委員長と一緒に街頭宣伝を行いました。
 21日投開票で行われた和歌山市長選挙は、市民の声を聴き、市民の要望を活かし実現する市政をつくることが問われる選挙でした。コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時だからこそ、市民に寄り添った政治が求められています。
 こんな時に、霊感商法の旧統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。また、多額の国費を使って安倍晋三元首相の「国葬」を行うことは許せないことです。
 市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。

9月議会、来年度予算要求等にむけて6議員全員で研修を行う

姫田・中村・井本・森下・坂口・南畑議員

 8月22日(月)・23日(火)、和歌山市立青少年国際交流センターで、毎年恒例の2日連続の研修を行い、6議員全員が参加しました。
 市に提出・懇談を行う来年度予算要望書(案)の論議。9月議会での各議員の一般質問内容の討議を行いました。
 講師を招いての講義1弾目は「児童家庭支援センターと和歌山児童家庭支援センターきずなについて」、講義2弾目は「デジタル化とデータ連携~どうする地方自治」と題して講演していただきました。どちらの講演も活発に質疑討論を行い、じっくりと学習した有意義な研修でした。

森下市議、地元の太田地域街頭宣伝

 8月10日(水)森下さち子市会議員の地元、太田地域で街頭宣伝を行いました。
 コロナ禍、物価高騰で生活がますます大変になっています。「今こそ、消費税を5%に緊急減税を」そして、「中小・零細業者、個人事業主の皆さんが大きな影響を受けるインボイス制度の導入は中止するよう、みんなで大きな声をあげていきましょう」と呼びかけました。
 8月14日告示、21日投票で行われる和歌山市長選挙では、「よし!もっとあったかい市政を」と奮闘している『よしもと昌純』さんをよろしくお願いいたしますと、訴えました。

コロナ禍における原油価格・物価高騰から中小業者の営業と生活を守る施策の実施を求める要請

 8月9日(火)、和歌山民主商工会が、尾花正啓市長宛てに、右の要請書を提出。担当部局との懇談を市役所内会議室で行い、南畑さち代市会議員が同席しました。
 要請事項として、①売上の減収対応と、原材料や燃料及び水道光熱費などの負担を軽減し事業継続をする制度を創設すること。②消費税率引き下げとインボイス制度の中止を国に求めてください。③国に対して必要な予算措置を講じるように求めてください。の3点です。