
南畑市議
9月16日(月・祝)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、万代紀伊川辺店前で行い、南畑さち代市議が参加しました。
「カネの力」で動く政治ではなく、命・暮らしを支える政治、国民の役に立つ政治に変えるため、希望ある政治をひらく日本共産党の躍進を」と訴えました。



9月16日(月・祝)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、万代紀伊川辺店前で行い、南畑さち代市議が参加しました。
「カネの力」で動く政治ではなく、命・暮らしを支える政治、国民の役に立つ政治に変えるため、希望ある政治をひらく日本共産党の躍進を」と訴えました。



9月15日(日)、東部後援会が神前・ヒダカヤ前で定時定点の街頭宣伝を行い、森下さち子市議と井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補が参加しました。
「総選挙で自民党政治をもとから変える日本共産党をのばし、新しい政治への確かな一歩にしましょう」と訴えました。
JR和歌山駅前


9月9日(月)、森下さち子・さかぐち多美子議員が民青同盟とともに、シールアンケートを行いました。
夫婦同姓を義務付けている国は日本だけ。法律は「どちらの姓でもいい」としているのに、95%が男性の姓が用いられていて、この状況が「女性差別だ」と国連からも指摘を受けています。
ジェンダーギャップ指数118位の日本にはびこる価値観は根深いものだと感じる行動でした。真の平等社会に向けて、十分な知識と広範な議論が必要だと思います。今日から始まる9月定例議会でも議論を投げかけていきます。



8月5日(月)和歌山民主商工会が和歌山市長あてに、下記3点の要請書を市役所内会議室で担当局長に提出し、市内のラーメン店やたばこ店の苦しい実情を訴えました。8月中に再度懇談を行い回答文書をいただくよう約束し、約1時間の懇談を終えました。日本共産党和歌山市議会議員団から森下・南畑・坂口議員の全議員が同席しました。
記
一、国に中小業者への直接支援等の施策を求めてください。
二、新札対応も含め、和歌山市独自に中小業者支援施策を実施してください。
三、国に消費税の減税とインボイスの中止を求めてください。
以上