5月3日・10日合併号のしんぶん赤旗日曜版より抜粋です。
現時点(4月29日)での情報、
「1人10万円の給付金申請書(現時点での様式案)」
「くらし、営業に役立つ制度は」です。
参考にしてください。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください。」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
5月3日・10日合併号のしんぶん赤旗日曜版より抜粋です。
現時点(4月29日)での情報、
「1人10万円の給付金申請書(現時点での様式案)」
「くらし、営業に役立つ制度は」です。
参考にしてください。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください。」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
4月27日(月)、日本共産党北部地区委員会と日本共産党和歌山市会議員団から「新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急申し入れ書」(次ページ参照)を、市役所内庁議室で尾花正啓和歌山市長宛てに提出し、副市長と懇談を行いました。
和歌山市民を守るため、今こそ和歌山市独自の財源措置を含む対策を、スピーディーに行っていただきたいと、緊急申し入れを行いました。
「水道料金・下水道使用料の一定期間の免除」「倒産・廃業にならないために家賃・地代・リース代など固定費への直接援助」「医療・介護・保育など感染リスクが高い職場で働く方に対して、新型コロナウイルス感染症対策手当の支給を」「財源については、不要不急の事業予算の見直しなどあらゆる手段を講じること」など16項目を早急に行っていただけるよう求めました。
提出行動は「3密」を避けるため、国重北部地区委員長と森下市会議員団団長の2名で、短時間で行いました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
3月27日(金)、日本共産党和歌山市会議員団から「新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急申し入れ書」(次ページ参照)を、市長応接室で尾花正啓和歌山市長に提出し、懇談を行いました。
新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念されるもとで、病院に行くことができない人を作らないことが重要。経済的事由で受診を控えることがないよう、国民健康保険の資格証明書の交付を受けている方への対応を早急に行うよう求めました。