ドイツ男子サッカーナショナルチームの事前合宿受け入れについての申し入れ書を和歌山市長宛てに提出

森下議員

 7月14日(水)、日本共産党和歌山市会議員団を代表して森下さち子議員から「ドイツ男子サッカーナショナルチームの事前合宿受け入れについての申し入れ書」を、市役所内庁議室で尾花正啓和歌山市長宛てに提出しました。
 突然の受け入れについて、少なくとも市民に対し説明責任を果たすなどの対応を取られるようにと4点を申し入れ、速やかに文書での回答を求めました。

ドイツ男子サッカーナショナルチームの事前合宿受け入れについての申し入れ書

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新型コロナウイルス感染症対策に関する申し入れ書(第7次)を和歌山市長に提出・懇談する

 5月11日(火)、日本共産党和歌山市会議員団から「新型コロナウイルス感染症対策に関する申し入れ書(第7次)」を、市長応接室で尾花正啓和歌山市長に提出。市民からの切実な声を訴えました。
 新型コロナウイルスの感染者が急増し、外出自粛や飲食店の営業時間が短縮されていますが、国民健康保険加入者がコロナに感染しても傷病手当金が出ない。保険料の減免も取り消されるかもしれない。これでは暮らしていけない「傷病手当金の支給と保険料の減免をしてほしい」と悲痛な声が届いています。
 また、昨年度に多くの市内医療機関に協力していただいた「発熱外来診療・検査事業」への補助金を終了することは、あまりにも拙速な判断ではと指摘し、市民の命と暮らしを守るため、条例改正や市独自の軽減策、予算化を行っていただきたいと申し入れました。
 提出・懇談には、森下さち子・ひめだ高宏・南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員の全6議員が出席しました。

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新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急申し入れ書(第6次)を和歌山市長宛てに提出

 4月21日(水)、日本共産党和歌山市会議員団から「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急申し入れ書(第6次)」を、市役所内庁議室で尾花正啓和歌山市長宛てに提出。富松淳副市長に市民からの切実な声を訴えました。
 新型コロナウイルスの感染、変異株感染の増加などで、PCR検査が追いついていない現状があるのではと市民から情報が入った。検査の時機を逃すことでクラスター発生につながるのではないか。早急に検査体制を充実すべき。
 個人向け緊急小口資金の申請をして2か月も待っている。生活が壊れる。緊急に給付できるようにすべき。などの市民の声を伝え、市民の新型コロナウイルス感染拡大を食い止め、市民の命と暮らしを守るため、いま行わなければならないことを緊急に行っていただきたいと申し入れました。
 提出行動には、森下さち子・ひめだ高宏・南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が出席しました。

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新型コロナウイルス感染症対策に関する申し入れ書(第5次)を和歌山市長宛てに提出

 4月5日(月)午前、日本共産党北部地区委員会と日本共産党和歌山市会議員団から「新型コロナウイルス感染症対策に関する申し入れ書(第5次)」を、市役所内庁議室で尾花正啓和歌山市長宛てに提出。富松淳副市長と短時間の懇談を行いました。
 新型コロナウイルス感染症が市内で初めて確認されてから1年を超え、今また、変異株の増加など第4波となっている緊迫した状況が続いています。市民生活が困窮度を増していることは新年度の歳入における市税の額にも現れています。このような時だからこそ税金の使い道は地方自治体の本旨である「市民福祉の増進に」充てることが求められます。
 市民の新型コロナウイルス感染拡大を食い止め、市民の命と暮らしを守るため、国・県の対策に加え、和歌山市独自の財源措置を含む対策を、よりいっそう行っていただくよう求めました。
 提出行動には、国重秀明北部地区委員長・森下さち子・ひめだ高宏・南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が出席しました。

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聖火リレー開催についての緊急申し入れ書を和歌山市長・産業交流局長宛てに提出

 4月1日(木)、日本共産党和歌山市会議員団から「聖火リレー開催についての緊急申し入れ書」を、市役所内庁議室で尾花正啓和歌山市長・宮田真吾産業交流局長宛てに提出しました。
 新型コロナウイルス感染拡大の状況が県内でも第4波となっている中で聖火リレーが開催されようとしています。さらなる感染拡大が危惧されます。4月10日開催予定の聖火リレー出発式及び和歌山駅までの聖火リレーは無観客で実施していただけるよう求めました。
 提出行動には、森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が出席し、短時間で行いました。

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