
3月18日(月)
市から1年間の総括と能登半島地震における職員派遣等について報告があり、被災地における主な課題、和歌山市における今後の対応などについての説明がされました。
地震等災害対策特別委員である南畑さち代議員が、「応援者を受け入れる市としての受援体制」「女性の視点での避難所運営」「防災会議での女性委員の比率及び防災会議の回数や内容」「防災関係団体との連携」などについて、質疑を行いました。
3月18日(月)
市から1年間の総括と能登半島地震における職員派遣等について報告があり、被災地における主な課題、和歌山市における今後の対応などについての説明がされました。
地震等災害対策特別委員である南畑さち代議員が、「応援者を受け入れる市としての受援体制」「女性の視点での避難所運営」「防災会議での女性委員の比率及び防災会議の回数や内容」「防災関係団体との連携」などについて、質疑を行いました。
3月14日(木)
教育委員会の審査で、南畑さち代議員が付託議案の審査として「学童保育(若竹学級)の待機児童対策」「人権教育費の地域子ども会活動支援金」「中学校給食センター整備運営事業建設工事請負契約の締結」「図書館システム等保守管理業務委託料」について、付託議案外として「加太幼稚園・小学校・中学校の幼小中一貫教育、雑賀崎幼稚園と小学校の幼小一貫教育の実施」「市民図書館システム変更での休館日の周知」について、意見を行いました。
3月14日(木)
福祉局・環境部の審査で、さかぐち多美子議員が付託議案の審査として「保育士人数を定める和歌山市児童福祉施設の設備及び運営に関する条例の一部改正」「高齢者補聴器購入費助成金」「子育て支援としてのわかやまKoiむすび事業」「しあわせたく3未来ギフト事業」「ヤングケアラーの実態把握アンケート実施」「清掃工場費の次期ごみ処理施設の整備のための調査設計委託料」について、意見を行いました。
3月13日(水)、重税反対全国統一・和歌山集会が和歌山城砂の丸広場で開催され、日本共産党和歌山市議会議員団から南畑さち代議員が参加し、来賓あいさつを行いました。
インボイス制度が昨年10月から始まり、国民は1円単位で帳簿をつける実務負担があるのに、自民党派閥は政治資金パーティー収入でウラ金をつくってもおとがめなし。
「インボイスは中止を」「消費税減税を実現する政治を」「ウラ金事件の真相解明で腐りきった自民党政治を終わらせよう」と、参加された皆さんと共に声を上げました。