恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

坂口市議

 10月30日(金)、さわやかな秋晴れの早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝。さかぐち多美子市会議員が元気いっぱい宣伝行動を行いました。
 「学術会議人事に介入し、法律にも憲法にも反する任命拒否を変更しないと言い張る菅首相の強権ぶりは許せない」。「核兵器禁止条約が来年1月22日に発効することが確定したが、唯一の被爆国である日本政府が核兵器禁止条約を批准しようとしていないのは恥ずべき姿」と強く批判。「違法・違憲の任命拒否をなんとしても撤回させる。
 核兵器禁止条約を批准する日本政府をつくる。そのためにも、幅広い国民が立場の違いを超えて力を合わせましょう」と訴えました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
 お問い合わせのページからメールをお願い致します。

「核兵器の廃絶を!」署名活動 核兵器禁止条約が来年1月22日に発効確定

 10月26日(月)さわやかな秋風の下、「『ヒバクシャ国際署名』をすすめる和歌山の会」と原水爆禁止和歌山県協議会が、JR和歌山駅前で署名活動を行い、日本共産党和歌山市会議員団からは南畑さち代議員と中村あさと議員が参加しました。
 「核兵器禁止条約が来年1月22日に発効することが確定した」と報告。しかし、「アメリカの核の傘にいることを理由に、核兵器禁止条約を批准しようとしない日本政府は被爆国として恥ずべき姿」と強く批判。「核兵器にかかる莫大な金を、環境・貧困・コロナ対策など、世界が力を合わせないといけない課題にまわすべきだ」と訴え、道行く多くの市民が署名に協力をしてくれました。

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なくすな大阪市!支援行動

 10月25日(日)、なくすな大阪市!大阪都構想反対の支援に、日本共産党和歌山市会議員団から森下・南畑・坂口市議が奥村県議と一緒に行ってきました。26日(月)には、井本市議が支援行動に参加しました。
 「130年の歴史を持つ大阪市を無くしてはならない」「政令指定都市の権限・財源を奪われ住民サービス切り捨てに反対」「カジノより命と福祉・くらし第一に」「大阪市廃止に反対を」と、地元住民の方と一緒に街頭宣伝を行いました。
 住民投票(11月1日)まで、あと3日。大阪市の知人・友人にぜひ「大阪市廃止反対」の電話、メール、ファックスをよろしくお願いいたします。